キャンパスライフ

創立以来の伝統と知の資産を受け継ぐ、東洋大学のメインキャンパス。都心に近くアクセスも快適で、学びとともに学生生活を充実させる施設・設備を備えています。創立者・井上円了の研究資料などを所蔵する「井上円了記念博物館」も設置しています。

情報から福祉・教育・デザイン・健康スポーツ・栄養まで幅広い分野の人材を養成するための最先端のIoT技術を取り入れた教育研究施設や設備を備えた都市型・地域密着型のキャンパスです。

“こもれびの森のキャンパス”としてリデザイン（再構築）が進む、豊かな自然に育まれたキャンパスです。広大な敷地に、実験や実習のための先端的な研究施設・設備を備えるほか、本格的なスポーツ施設も備えており、授業のほか運動部・サークルの活動も活発です。

「命と食のスマートキャンパス」をコンセプトに、2024年に新校舎が完成。開放的な空間には先端的な研究施設とともに、パブリックレーン（オープンスペースの多機能空間）など学生同士のコミュニケーションや自主的な学習に取り組みやすい環境が整備されています。国家資格取得を支援する環境も充実しています。

大学生活は学業ばかりではなくさまざまな学び・体験の機会があります。東洋大学ではキャンパスライフがより安心できるものになるよう、多様な制度を整えています。

大学入学を機に実家を離れて暮らし始める学生のために、一人ひとりの学生生活にあった住まいのサポートを行っています。