総合情報学科 メディア情報専攻
創る、伝える、表現する。人と社会を豊かにできるクリエイターへ。
CG・シミュレーション(河合浩志 教授)
CG、CAD、物理シミュレーション、社会シミュレーション
コンピュータグラフィックス技術および、これと関連してシミュレーション技術を研究する。物理現象や社会現象のシミュレーションは、可視化プロセスを通してCGのコンテンツ制作に大きく役立ってきている。ここでは、CGソフトやプログラミングを通じてさまざまな物理現象、例えば構造物の変形・破壊や損傷、水や風、煙の流れ、および社会問題、例えば都市交通や経済、歴史などのテーマでシミュレーションおよびCG制作を行う。
この研究室を希望する方へ
コンピュータグラフィックス技術と、そのコンテンツ制作のために今後必要となりつつある物理・社会シミュレーション技術に興味を持っていただければと思っています。きっかけはゲーム・映画・ドラマ・アニメ・小説・政治・経済・歴史・科学、なんでもOKです。