赤羽台キャンパスの情報連携学部(INIAD HUB-1)は、最先端のIoT技術を取り入れ、建物自体、環境自体がすべて教材となる「IoTビルディング」。キャンパス内にIoTデバイスが5,000個取り付けられているほか、ネットワーク環境も整備されており、情報連携学部(INIAD)の教育・研究に適したキャンパスとなっています。また、キャンパス内の教室は小教室中心の構成で、ミーティングスペースも用意し、学生同士のアイデアを共有し実践できる環境を整えています。
2023年度からはWELLB HUB-2に、「福祉」「健康」「スポーツ科学」の分野の課題解決に挑む 新たな2学部(福祉社会デザイン学部・健康スポーツ科学部)がスタート。また体育館・図書館・食堂棟を備えるHELSPO HUB-3が完成しました。
最先端の研究を深めるにふさわしい環境へ、そして誰もが心地よく過ごすことのできる空間へと進化し続けています。