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経済学部

総合政策学科

社会の課題に向き合い、協働と共創で社会を導く。

社会の課題に向き合い、協働と共創で社会を導く。

AIの進化、環境・エネルギー問題、労働市場の構造変化、公共政策の複雑化、地域間格差、福祉・医療制度の課題……現代社会が直面する問題と課題について、自ら考え、問題を掘り下げ、それを解決するための政策と企画を描く。そして行動し、他の人々とともに社会をより良い方向へと導いていく。社会における問題解決のための、実践的能力を身につけます。

学問の魅力

現実社会を変えていく能力

複雑で変化の速い現実社会は、多様な問題を抱えています。総合政策学は、経済学・政治学・法学など単一の学問分野では十分に扱えない政策課題を対象とし、複数分野の知見を統合することで、実行可能な政策的解決策を検討・提示することを目的とします。

学び、知ることだけにとどまらず、自分で考え、社会において具体的に行動する。そしてリーダーシップを発揮し、他の人々と連携することで「より良い社会」を創り出す人材を目指します。

学びのメソッド

5つの力をバランスよく伸ばす

経済学を基礎として、現実社会を分析し、政策を設計・実践する技能を身につけます。1~4年次で必修となっているゼミナール(少人数授業)での学びを通して、具体的な政策の設計・実践能力を身につけます。

データ分析能力を高め、リーダーシップを養う

社会を変える力に結び付く5つの力(着眼力・分析力・知識力・提言力・異文化対応力)を、バランスよく伸ばしていきます。1~2年次は充実した必修科目で基礎をがっちりと固め、3年次以降は自分の研究テーマを自由に決定し、自分の責任で掘り下げていきます。

総合政策学科のカリキュラムにおいて重視されているのは、分析能力の獲得とリーダーシップの養成です。

英語力✕異文化理解でグローバル化

総合政策学科では海外の文化や政策を理解するための科目群や、海外研修、海外留学や語学セミナーなど、学びを通して異文化を正しく理解し、異文化に積極的に飛び込むことができる環境が整えられています。

教育課程表・カリキュラムマップ

「教育課程表」には、学科が設置している科目を掲載しています。「カリキュラムマップ」では各科目をテーマごとに分類し、それぞれの科目がどのように関わり、つながっているかを紹介しています。

学びのポイント

有機的につながる学びで成長する

総合政策学科は、経済学を理論の基軸とし、医療、情報、社会、法律、都市・地域、環境など諸分野との学際性を活かしながら、現実の政策課題に対する政策提言を行うことを特徴としています。経済理論を基軸とする総合政策学の体系は、全国的にも珍しいものです。ここでいう政策とは、国や地方自治体などによる公的な政策のみならず、個別企業や組織が実施する施策をも含みます。

全員参加のゼミ活動で深く・鋭く掘り下げる

ゼミナールの充実も、総合政策学科の大きな特長です。

ゼミナールとは、個々の教員ごとに少人数で運営されるクラス単位の授業です。ゼミナールでは各教員の専門や個性を生かした多種多様なテーマについて、深く・鋭く掘り下げて学びます。

4年間を通じて必修であり、全員がいずれかのゼミナールに参加して、自分なりのテーマを見つけ、深く・鋭く学びます。ゼミ活動を通じて、「考える・行動する」能力を基礎から応用、さらには実践レベルへと引き上げていくことができます。

各ゼミはそれぞれの研究テーマを持ち、例えばデータサイエンス、行動経済、情報、環境・エネルギー、労働、財政・公共政策、社会福祉・医療といったテーマのゼミナールが開講されています。

総合政策学科ゼミ紹介

2年生から4年生までの専門ゼミは学科教育の中核として大変重要な役割を果たしており、多様な専門性を持った教員が少人数クラスを指導しています。

基礎を固めて、考え、行動する基盤を築く

現実社会に関する知識や問題意識を身につけるため、1年次に「ゼミナールⅠ」と「情報リテラシー」が配置されています。また、考察方法の基礎を学ぶ科目として、1年次には「経済学入門」、2年次には「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」が用意されています。そして、これらの科目で得た学びのつながりを全体的にとらえるために、1年次に「総合政策入門」を配置しています。これらはすべて必修科目です。もちろん、この他にも大切な基礎科目を設置しています。

「ゼミナールⅠ」では、まず春学期に、資料の収集や活用法など大学生活で必要となるスキルを修得しつつ、自分の言葉でアカデミック・レポートを作成する訓練を行います。そして、秋学期には、自らのアイディアやプランを他者に正確に伝えることを目的にプレゼンテーションの実践的訓練を行います。学期末には、1年生でプレゼンテーション大会を開催しています。

これらの科目群での学びを通じて、現実社会の中で考え・行動するための基盤を確立することができます。

リーダーシップを身につける

リーダーシップとは、自ら思考し、行動することを通じて、他者を統率しつつ組織・社会全体を望ましい方向へと動かす能力です。現代社会で最も求められている能力といってよいでしょう。

「リーダーシップ論」では、リーダーシップを身につけるために必要な、リーダーシップに関わる理論や知識を理解したうえで、具体的な実践演習を積み重ねることができます。

社会科学に根差したデータサイエンスの力を獲得

近年、AI や機械学習の発展により、経済学におけるデータサイエンスの環境は大きく変化しています。現実の経済や社会を的確に理解し、実効性のある政策を立案するためには、客観的なデータに基づき、社会経済の事象を正確に分析する力がこれまで以上に重要となっています。

総合政策学科のカリキュラムでは、入学時点で予備知識がなくても、経済学におけるデータサイエンスに必要な、統計学やデータ分析、計量経済学について基礎から段階的に学ぶことができます。卒業時には、培ったデータサイエンス力を通じて実際の政策提言に十分活用できる水準に到達できるよう設計されています。

政策提言力を身につける

総合政策学科の特徴的な科目の1つが「政策提言」です。専門ゼミで培った専門性を土台に、ゼミのチームメンバーと分析・議論し、チームで発表することで、具体的な政策提言につなげていきます。東京都など、実際の政策担当者に政策提言をする機会もあります。

卒業論文への取り組み

4年生の「ゼミナールⅣ」では、1年生からのゼミ活動の集大成として、卒業論文を執筆します。

卒業論文のテーマ例

  • ふるさと納税制度による 返礼品競争の分析
  • 現金給付と現物給付は出生率を引き上げるのか?
  • 運動習慣とソーシャルメディアの関係
  • SNS時代におけるファッションの記号表現 ~インフルエンサーと若者の模倣行動の分析~
  • ハワイにおける持続可能な観光モデルの構築 ―富裕層観光客を軸とした⼆重アプローチの提案―
  • デジタル社会でも、残り続けるカプセルトイについて

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