赤羽台キャンパスガイド

ギャラリー(情報連携学部 INIAD HUB-1)

INIAD HUB-1は、キャンパス内のあらゆるものがデジタル化され学内や図書館の情報がスマートフォンなどのデジタルデバイスとつながり、どこからでもリアルタイムで情報を得ることができる最先端の環境が整っています。

個人単位でのキャンパス見学を再開しました。
※事前の予約が必要です(人数制限等あり)
詳しくはこちらから

INIADの文字がお出迎え

情報連携学部の校舎では、情報連携学部の頭文字をかたどったINIAD(Information Networking for Innovation and Design)の文字が訪れる人をお出迎え。社会とつながるインターフェースとして、地域への垣根は低く、最先端の学びの空間がこの門の先に広がります。

人とのつながりを大切にするメディアセンター

インターネットが主流になっても、人と人とが顔を合わせて直接コミュニケーションを取ることの重要性は変わりません。メディアセンターは学生同士がミーティングをしたり、セミナーや討論会をしたりするスペースのほか、個別に学習できるスペースもあります。公共スペースは展示エリアとして地域にも開かれています。

白い壁に木目が印象的なINIAD HUB-1

真っ白な壁と濃淡のある木目が印象的な校舎は、INIAD HUB-1と呼ばれます。坂村健学部長の建築設備・内装・建築総合プロデュース、建築家の隈研吾氏の建築設計によるものです。5階建ての校舎には、多くの小教室やINIADホール、メディアセンターをはじめ、学生がものづくりに取り組むINIAD Makers’ HUBなど、学びを支える最先端の施設・設備が充実しています。

最先端の情報に触れる講義や講演会を

黒と白木のシンプルな色調で統一されたINIADホール。落ち着きある格式高いこの空間は、講義や講演会などで利用されます。最先端の情報に触れて刺激を受け、自ら主体的に学び、新たな価値を創造していく人を育てるための空間です。

ギャラリー(福祉社会デザイン学部・健康スポーツ科学部 WELLB HUBー2)

ギャラリー(HELSPO HUB-3)

アリーナ

総席数712席のアリーナでは、授業の利用のほか、 バスケットボールや卓球等の公式大会の開催も予定されています。

木屋根架構

アリーナの天井は鉄骨と木のハイブリッド構造。躍動感を演出するとともに、サスティナビリティにも配慮しています。

柔道場

98畳の広さがあり、おもに柔道の授業を中心に使用されます。

なかみち広場

それぞれの校舎をつなぐように広がる「なかみち広場」は学部の枠を越え学生の活動をつなぎ、キャンパスに賑わいを生む「学生活動の拠点」となります。

赤羽台キャンパス見学

個人単位での大学見学です。
※事前の予約が必要です。(人数制限等あり)
対象学部:福祉社会デザイン学部 / 健康スポーツ科学部 / 情報連携学部(INIAD)
※学部によって予約方法が異なります。

Webを利用したオンラインでの個別相談「TOYOWebサポート」も受け付けています。
こちらより予約することができます。