社会学科

社会を議論する。社会学的想像力をもつ。

こんな資格がめざせます

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民)
  • 学芸員
  • 社会調査士
  • 社会福祉主事(任用資格)
  • 社会教育主事(任用資格)

活躍できるフィールド

調査力や分析力を生かせるフィールドへ

行政、商社、流通、金融、IT、アパレル、観光、人材派遣、メディア、教育、運輸、医療関係など幅広い分野で、社会学的な視点や調査力を生かすことができます。大学院に進学する学生もいます。

  • 商品企画・開発
  • 調査・分析に関する職種
  • 出版・マスメディア
  • 情報通信
  • 教育産業
  • 行政(事務)

身につく主な社会人基礎力

  • 主体性
  • 発信力
  • 状況把握力

社会人基礎力とは、経済産業省が提唱する「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」をあらわす概念です。

常識を疑い、自分の力で疑問を解決する

「当たり前」を疑い、「自分で動いて理解する」姿勢が社会学科の基本です。自分たちが暮らしている時代・社会・文化を見つめ直し、社会学的なものの見方と技法を身につけることができます。

キャリアの取り組み

「フレッシャーズ・キャンプ」の実施

毎年4月に、新入生全員と上級生7名、そして教員で1泊2日の合宿を行います。大学院生や上級生から研究、学生生活の報告などを聞くことで、これから過ごす大学生活の4年間のビジョンを、入学直後から考える契機としています。また、ディベート大会など各種企画を行うことで、新入生同士や上級生・教員とのつながりを早い時点から形成しやすくなります。

学科必修の「社会調査および実習」

「自ら研究課題を設定し、他人と協力しながら調査を企画・実施。収集したデータを分析して、結果を報告書にまとめる」という社会人必須の能力を、当該科目で養成します。社会学部の他学科では2年時から履修できますが、本学科ではあえて社会学理論、社会事象、調査方法を多く学んだ3年次に履修します。それによって、職業的キャリアにも役立つ能力をより効果的に得られるという配慮からで、カリキュラムの面からも学生のキャリア形成を支援しています。

必修の卒業論文

「自ら研究課題を設定し、専攻研究を把握し、論拠となるデータを集め、結論を自力で導く」能力を、卒業論文の作成によって学びます。16,000字以上となる長編の文章を論理的・説得的に書くという、職業的キャリアにも役立つ能力を得ることを目的としています。