川越キャンパスを象徴する「こもれびの森」と調和した環境配慮型の新校舎や構内の豊かな自然環境を最大限に活用し、実感を伴った環境分野に関する総合的な学びを提供するとともに、デジタル技術やビックデータの活用と実体験を融合させたカリキュラムを展開します。
この地球が、キミのフィールド
こんな資格がめざせます
- 中学校教諭一種(理科)
- 高等学校教諭一種(理科)
- 技術士補
- 情報処理技術者
- 環境計量士
- 公害防止管理者
- 脱炭素アドバイザー認定資格
- こちらは最新の予定になり、今後変更する場合があります。
活躍できるフィールド
「環境×デジタル」の実践力で、社会と産業のGXを導く
環境科学とデータサイエンスに基づく「科学的根拠(エビデンス)」を活用しながら、企業や行政、関わりのある人々をつなぐ視点を養います。そして社会と産業のGX(グリーントランスフォーメーション)を推進し、解決策を社会実装する実践力を身につけていきます。その専門性は、環境・インフラ業界はもちろん、持続可能なビジネス戦略を描くコンサルティングや企画職、次世代へ知識を伝える教育・広報まで、あらゆる領域で力を発揮します。
【まちづくり・インフラ】×環境
- 建設・不動産(環境配慮型の都市開発、ZEBなどの建築設計)
- インフラ・エネルギー(電力・ガス・再生可能エネルギー、上下水道)
- 行政・官公庁(国・自治体の環境政策、都市整備、法整備)
【ビジネス・金融・IT】×環境
- 商社(再エネ発電所の事業投資、環境技術・省エネ製品の輸出入)
- 金融(企業の環境取り組みを評価するESG投資、環境融資)
- IT・情報通信(テクノロジーで環境課題を解決するグリーンテック、データ分析)
- 観光(自然の価値を伝えるエコツーリズム、環境保全と両立する地域活性化)
【専門職・教育・研究】×環境
- 環境コンサルティング・分析(環境アセスメント、調査・分析技術者)
- 教育・広報(中学・高校教員〈理科〉、科学館職員、サイエンスライター)
- 大学院進学(より高度な専門研究、研究者へのステップアップ)
身につく主な社会人基礎力
- 働きかけ力
- 実行力
- 発信力
- 傾聴力
- 課題発見力
- 創造力
- 社会人基礎力とは、経済産業省が提唱する「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」をあらわす概念です。
社会人基礎力をバランスよく養うカリキュラム
科学的根拠(エビデンス)に基づいて環境問題の本質に迫り、解決策を創出する取り組みを通して身につけられる「課題発見力」と「創造力」。そしてサイエンスカフェやPBLなど、他者と協働する実践の場も豊富であることから、専門知識を分かりやすく伝え、多様な意見を尊重して合意形成を図る中で「発信力」と「傾聴力」が磨かれます。さらに、構想を社会実装へと導く経験を通じて、周囲を巻き込み粘り強くやり遂げる「働きかけ力」と「実行力」を高めます。
キャリアの取り組み
「現場」を知る実体験プログラムで、早期から幅広いキャリアを知る
1・2年次から企業や行政の現場に触れる「実地研修」を行います。環境関連施設の見学や、企業の経営者へのインタビューなど、学外での活動を通じて「環境ビジネスのリアル」や「求められるマインド」を実感。早期から社会との接点を持つことで、学びと社会のつながりや、自分に合った職種・業界を具体的にイメージし、納得のいく進路選択へとつなげます。
また、外部講師による授業のオープン化や各種イベント、報告会での表彰などの機会も充実させます。
主なプログラム
実地研修(1・2年次)
- 現場施設見学:環境関連施設や最新の環境配慮型オフィスなどを訪問。
- 経営者インタビュー:環境経営に取り組む企業のトップや担当者に直接取材。
インターンシップ(3年次)
授業科目として企業や官公庁で5日間以上の就業体験を行います。環境コンサルティング、メーカー、行政など多様な受け入れ先で実務に携わり、大学での学びが社会課題解決にどう役立つかを体験します。
産官学連携プロジェクト(PBL)
キャンパス内の「サイエンスカフェ」などを拠点に、企業や自治体と連携した課題解決型プロジェクトを実施。ステークホルダーと協働する中で、社会人に必須の「働きかけ力」や「企画提案力」を磨きます。
企業・行政との連携活動と、報告会の開催
キャンパス外での学びをさらに深めるため、学会や企業、行政と協力した実践的なプログラムを展開します。実地研修やインターンシップの事後学習として、協力企業や関係者を迎えて、研修内容報告会の実施を予定しています。社会の第一線で活躍するプロフェッショナルに対して自らの学びを発信し、フィードバックを受けることで、実社会にも通じる論理的な思考力やプレゼンテーション能力を鍛えます。
あらゆる業界での強みとなる「デジタル・グリーン対応力」の育成
環境技術対策(GX)やデジタル化(DX)を基盤とする「デジタル・グリーン」に関する知識と実践力は、環境専門分野にとどまらず、さまざまな業界で共通して求められる必須の要素となっています。ビッグデータを活用したキャンパス内での学びに加え、地域市民や産業界との対話を通じて、正しい環境知識とデータに基づいた合意形成を図るスキルを習得します。
さらに、海外研修やボランティア活動、資格取得支援を組み合わせることで、一人ひとりの希望する多彩なキャリア実現を力強くサポートします。
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