Action & Impactsスポーツ
スポーツを通して人間力を磨き
社会に新たな価値を創出
東洋大学はスポーツを通じた人材育成や社会活動を推進しています。アスリートの成長をサポートするだけではなく、大学スポーツの発展や地域への貢献にも注力しています。
陸上競技部応援プロジェクトなどを通し
大学スポーツの活性化に貢献
一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が主催する「UNIVAS AWARDS」は、大学スポーツの振興に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生、団体を表彰するものです。「UNIVAS AWARDS 2025-26」において、「東洋大学鉄紺の襷応援プロジェクト~導け箱根の頂点へ~」が、大学スポーツプロモート優秀取組賞を受賞しました。本プロジェクトは、陸上競技部長距離部門を対象に「資金充実」「応援文化」「運営持続力」の3柱を強化する革新的試みです。選手・大学・企業が共に成長する新たなモデルを提示し、東洋大学のスポーツプロモート力を高めました。こうした点が、大学スポーツ活性化の先進的事例として高く評価されています。そのほか、陸上競技部短距離部門やサッカー部女子部門、水泳部、東洋大学公認スポーツチャンバラサークル白刀会の学生6名も、最優秀賞などを受賞しました。

国内外の大会に挑戦し
躍進する運動部のアスリートたち
東洋大学では、運動部に所属する学生が国内や世界を舞台に見事な活躍を見せています。世界水泳選手権シンガポール2025では、男子400m個人メドレーの決勝で、松下知之選手が銀メダルを獲得、西川我咲選手が4位に入賞しました。第101回日本選手権水泳競技大会では、松下知之選手が男子200m個人メドレーと男子400m個人メドレーと男子200mバタフライで優勝し、3冠を達成。さらに、竹原秀一選手も男子100m背泳ぎと男子200m背泳ぎを制し2冠に輝き、男子200m背泳ぎについては今回の優勝で4連覇となりました。サッカー部男子部門は、サッカー天皇杯にアマチュアシードとして出場し、柏レイソルやアルビレックス新潟といった強豪J1クラブに勝利。2025年度第49回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントでは関西学院大学を下し、初優勝を果たしました。さらに、第26回アジア陸上競技選手権大会では、陸上競技部短距離部門の栁田大輝選手が優勝し、男子100mでは日本人初の2連覇を達成しました。

スポーツを通して地域とつながり
子どもたちの未来を育む
東洋大学は、スポーツを通じた地域交流や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。朝霞キャンパスでは、朝霞市在住・在学の小学生を対象としたサッカー教室「TOYO UNIV. SOCCER CLINIC in ASAKA」を開催。108名の小学生を対象にサッカー部男子部門・女子部門の部員がサッカーの楽しさを感じてもらえるような教室を行いました。また、硬式野球部は川越キャンパスにて川越市・鶴ヶ島市在住の小学生を対象とした野球教室「第3回ベースボールクリニック in 川越」を実施しました。中日ドラゴンズからドラフト指名を受けた花田旭選手も参加し、250名の小学生がピッチング、バッティング、守備の練習に打ち込みました。さらに、川越市主催の「川越ラグビーフェスティバル」に本学ラグビー部が協力。ラグビー部卒業生で俳優の高橋光臣さんを特別ゲストとして迎えました。コンバージョンキック体験会やラグビー体験会では部員が丁寧に指導し、多くの参加者と気持ちの良い汗を流しました。
