2026年9月17日(木)、高校1年生及び中学2年生を対象に思春期講演会を実施しました。
講師に陳央仁先生(龍ケ崎済生会病院産婦人科医)をお招きし、「自分(いのち)を大切に生きるために~君は愛されるために生まれた~」をテーマに、高校生・中学生それぞれの学齢に合わせてご講演いただきました。
陳先生は、茨城県内の小学校・中学校・高等学校を中心に、2003年から講演活動を続けられており、これまでに1,300回を超える講演を行っています。本校生徒を対象にご講演いただくのは、今回で14回目となります。
講演では、具体的な事例を交えながらお話しいただき、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。その中で、胎児の成長過程の説明や出産に立ち会う医師としての思いを伝えていただき、生命の尊さを改めて認識しました。また、思春期における心身の変化、人との関わり方、インターネットやSNSを利用する際の注意点、性についてや自分自身大切にすることの意味などについて学び、「自分らしく生きること」や「かけがえのない命の価値」についてのメッセージを通して、自分自身や周囲の人との関わり方について考える貴重な機会となりました。
講演後の生徒からは、「命が生まれることの奇跡を改めて感じた」「相手を尊重し、自分も大切にしていきたい」「SNSの使い方や人間関係について考え直すきかっけになった」などの声が聞かれ、それぞれが自分自身の生活と人との関わりについて考える時間となったようです。
本校では今後も、生徒が心身ともに健やかに成長し、自分らしく人生を歩んでいくための教育活動を大切にしてまいります。
