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概要

学校概要

開校 (中学校)  平成27年4月1日
(高等学校) 昭和39年4月1日
校地 76,030.46平方メートル
校長 金澤 利明
教職員

(中学校教員)

校長(1)、教頭(1)、教諭(10)、特別専任教諭(3)、非常勤講師(3)
※校長は中高兼務

(高等学校教員)

校長(1)、教頭(3)、教諭(54)、養護教諭(1)、契約制英語講師(2)、契約制専任教諭(1)、特別専任教諭(22)、非常勤講師(28)
※校長は中高兼務

(事務職員ほか)

事務長(1)、事務職員(3)、常勤嘱託(2)、非常勤嘱託(7)、校務員(1)、スクールカウンセラー(1)、部活動指導員(6)

生徒

(中学校)

1年生:66名(男子30名、女子36名) 2クラス

2年生:64名(男子29名、女子35名) 2クラス

3年生:66名(男子30名、女子36名) 2クラス

合計:196名(男子89名、女子107名) 6クラス

(高等学校)

1年生:618名(男子326名、女子292名) 16クラス

2年生:588名(男子306名、女子282名) 16クラス

3年生:581名(男子282名、女子299名) 16クラス

合計:1,787名(男子914名、女子873名) 48クラス

(2024年4月1日現在)

学校設備

キャンパスの中心に位置する校舎には、中学・高校の各教室の他、グループ学習ができる演習室や個別のキャレルを配置した学習室、アクティブラーニングのための特別教室等、フレキシブルに活用できる教育環境が整っています。地球環境や省エネにも配慮しソーラーシステムやLED照明等を備え、外光をふんだんに取り入れた明るいフロアには、コミュニケーションスペース「ポケット」等、ウッドテラスなど居心地の良い空間が広がります。また、広大なグラウンドを筆頭に各種スポーツ施設も充実。学習・部活動の両面で充実した環境となっています。

Web施設見学

360°パノラマ映像で校内施設をご覧いただけます。

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PICK UP

教室(1号館)

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プロジェクター、Wi-Fi環境を完備した清潔感のある明るい教室。教室前には生徒一人ひとりが使用できる個人ロッカーも備わっています。

ポケット(1号館)

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教室と教室の間に設けられたコミュニケーションエリア。休憩や友人とのおしゃべりの場として、また先生との相談場として、自由に使えます。

学習室(1号館)

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放課後の自習を目的とした空間。複数台のキャレルが備え付けられた静かな環境で、落ち着いて学習に取り組むことができます。

All English Zone(3号館)

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この教室での基本ルールは、入室から退室まですべて英語で会話すること。日常的な会話を通じて生きた英語を身につけることができます。

講堂(3号館)

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約700名を収容できる大ホール。外部講師を招いての講演会や学年集会、創造祭での生徒によるステージ発表等、様々な目的で使用しています。

体育館

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バレーボールのコートが4面取れる広さがあります。全校集会や式典でも使用されます。冷暖房で熱中症対策も万全!

図書館

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約5万冊の蔵書を誇る図書館。新たに購入する本は年間約1500冊とますます充実していきます。調べ学習や自習の場として、大勢の生徒が利用しています。

食堂

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日差しがたっぷり入る開放的な空間では、栄養バランスを考慮したメニューが提供されています。
※中学生は土曜日のみ利用可能です。

グラウンド

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県内初の400mタータントラックを完備した広大な人工芝グラウンド。複数の運動部が同時に活動できる広さが最大の魅力です。

野球場

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体育の授業でも使用する野球場は、屋根付きブルペン、雨天練習場、ナイター設備を完備。日が落ちるのが早い冬季も硬式野球部はしっかり練習に励んでいます。

テニスコート

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整備された7面ものテニスコート(オムニコート)では、授業で使用するほか、中学・高校のテニス部が盛んに練習を行っています。大会会場として使用されることもあります。

弓道場

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6人が同時で弓を射ることができる本格的な設備です。

相撲道場

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相撲部専用の稽古場として使用している道場では、毎日部員がさかんに練習で汗を流しています。

校章・校歌

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校章は「観想の華」である。四君子の意で、梅・菊・蘭・竹の四つを合わせたもので、同時に「東洋」にも通じる。「高潔なことが君子に似る」との意を持ち、本校教育のシンボルである。

東洋大学附属牛久中学校・高等学校 校歌

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広報情報紙 Philosopher

本校編集室にて発行している広報情報紙「Philosopher」を、以下のリンクからご覧いただけます。

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