【特集】持続可能な社会の担い手を育てるために教育現場の自発的な活動をサポート

<社会学部社会学科 米原あき教授>次世代を担う人材を育てる教育は、持続可能性を謳うSDGsにおいて特別な意味を持つテーマだと言えます。人間開発に関する公共政策の評価を専門とする社会学部社会学科の米原あき教授に、神奈川県の小学校で行った調査研究プロジェクトについてお話を伺いました。

【Web体験授業】教育現場へのアプローチ-院内学級におけるフィールド研究-

<教育学科 谷口明子 教授>教育心理学は、教育に関わる心理的現象について、データに基づき科学的に研究する学問です。データという根拠なくして研究結果はありえず、最近はデータ収集方法としてフィールド研究が盛んになってきています。谷口教授自身が行った院内学級におけるフィールド研究では、入院中の児童、生徒のための教育を行う院内学級に通って集めた223個のエピソードを分析。その結果、院内学級の教育実践は入院時のサポートネットワークの構築という側面を持っているという結論を導きます。

【Web体験授業】生活困窮者の支援を考える 

<生活支援学科 生活支援学専攻 山本美香 教授>生活困窮者自立支援法の定義する生活困窮者とは、「現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなる恐れのある者」とされています。生活困窮の要因には、失業や非正規雇用、病気や障害、離婚やDVなどのほかに、親の貧困で十分な教育が受けられないなど、さまざまなものが挙げられます。