【特集】少子化の中で増える児童虐待 子どもの心身の健康と安全を守るために

<ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻 鈴木崇之教授>子どもの健やかな成長が危ぶまれる事案が相次いでいます。児童虐待相談対応件数は年間19万件を超え、いまなお増加傾向にあります。子ども家庭福祉・社会的養護を専門とするライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻の鈴木崇之教授にお話を伺いました。

【特集】社会とのつながりが弱い人々の存在を 技術で可視化して支援につなげる

<社会学部社会福祉学科 金子光一教授>社会には支援の手を必要とする人たちがいます。しかし、そういった人たちのなかには社会とのつながりが弱く、支援のネットワークからもれてしまう人がいます。社会学部社会福祉学科の金子光一教授がセンター長を務める福祉社会開発研究センターでは、学際的な研究でこの課題の解決に挑んでいます。

【特集】廃棄される柑橘類の皮で熱中症対策 血管を強くする成分の可能性に迫る

<理工学部生体医工学科 加藤和則教授>世重症化すると命の危険を招く熱中症。地球温暖化の進行によって気温が上昇すれば、今後さらに患者数が増えることが懸念されています。理工学部生体医工学科の加藤和則教授は柑橘類の皮から、熱中症のリスクを低減する成分を発見。実用化に向けて産官学連携で研究を進めています。

バイオミメティクスイメージ画像

【東洋大学重点研究プログラム】「バイオミメティクス活用による高機能かつ持続可能なものづくり」を開始しました

本学では、地球レベルの課題解決に貢献するとともに、本学のブランドとなり得る研究活動を支援するため、学内公募型の研究助成制度「重点研究推進プログラム」を創設。理工学部合田達郎教授を中心に「バイオミメティクス」を活用したものづくり研究が始まります。

【Web体験授業】「社会的孤立」と「社会的排除」-克服への取り組み-

<社会福祉学科 加山弾 准教授>現代社会において、虐待やDV(ドメスティック・バイオレンス)の被害者、不登校や引きこもり、頼る人がいない高齢者など、社会的に弱い立場の人が孤立することを「社会的孤立」といいます。また、本人の意思や能力で評価されず、出身、特徴などの属性で不当に評価されることを「社会的排除(ソーシャル・エクスクルージョン)」といいます。社会福祉には、こういった孤立や排除の問題に切り込んでいく機能が求められます。

【Web体験授業】生活困窮者の支援を考える 

<生活支援学科 生活支援学専攻 山本美香 教授>生活困窮者自立支援法の定義する生活困窮者とは、「現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなる恐れのある者」とされています。生活困窮の要因には、失業や非正規雇用、病気や障害、離婚やDVなどのほかに、親の貧困で十分な教育が受けられないなど、さまざまなものが挙げられます。