【特集】大切な遺伝資源を守りながら食糧不足の地域に栄養豊富なコメを届ける

<生命科学部生命科学科 廣津直樹教授>世界に目を向ければ、この瞬間にも食糧不足に苦しんでいる地域があります。生命科学部生命科学科の廣津直樹教授はスリランカの研究機関と連携し、現地のイネ遺伝資源の評価と保全に取り組むと共に、収量性と栄養特性を向上させたイネの品種の開発に挑戦しています。

【Web体験授業】食の環境を考えるー食品ロス削減に向けてできること-

<食環境科学科 佐藤順 教授>飢餓による死者は世界で1日に2万5,000人以上と言われる一方、大量の食品廃棄が発生しているという矛盾があります。この「食品ロス」の問題に、食品微生物学はどのような貢献ができるのでしょうか。

【TOYOLab】for “Zero hunger” 等しく食べるために

<生命科学科 長坂 征治 教授>2050年には世界の人口は、100億人に達すると言われています。世界の人々が、等しく食べられる環境を作るために、人口の増加に応じて食料生産を増やしていく必要があります。しかし世界の現状を見ると、農業をするために適している農地はすでに使い切られています。そこで今、農業生産を増やすための方法として、耕作に向かない「不良土壌」の利用が期待されています。