【特集】公共インフラを持続可能にする 鍵を握るのは“省インフラ”と“地域の合意形成”

<大学院経済学研究科公民連携専攻 根本祐二教授>現在、日本では高度経済成長期に建設した学校や病院、道路などのインフラが更新時期を迎えていますが、少子高齢化や人口減少が進み投資や維持管理のための財源が不足しています。大学院経済学研究科公民連携専攻の根本祐二教授はインフラを持続可能にするための新しい概念である「省インフラ」を提唱しています。

バイオミメティクスイメージ画像

【東洋大学重点研究プログラム】「バイオミメティクス活用による高機能かつ持続可能なものづくり」を開始しました

本学では、地球レベルの課題解決に貢献するとともに、本学のブランドとなり得る研究活動を支援するため、学内公募型の研究助成制度「重点研究推進プログラム」を創設。理工学部合田達郎教授を中心に「バイオミメティクス」を活用したものづくり研究が始まります。

【特集】社会とのつながりが弱い人々の存在を 技術で可視化して支援につなげる

<社会学部社会福祉学科 金子光一教授>社会には支援の手を必要とする人たちがいます。しかし、そういった人たちのなかには社会とのつながりが弱く、支援のネットワークからもれてしまう人がいます。社会学部社会福祉学科の金子光一教授がセンター長を務める福祉社会開発研究センターでは、学際的な研究でこの課題の解決に挑んでいます。

【Web体験授業】南イタリアの多文化共生社会における連帯ツーリズム

<国際観光学科 中挾知延子 教授>私たちが普段「持続性」という言葉を聞くと、エネルギー問題や地球温暖化のことを思い浮かべますが、私たちが学んでいるまちづくりや建築などにも関連しています。この授業では、ベトナムの建築から「持続性」について考えます。

バーチャルコンパクトシティ

<情報連携学科 花木啓祐 教授>「コンパクトシティ」の考え方の背景には、昔の人口増加から現在の人口減少、高齢化の問題までが密接に関わっています。人口増加時には多くの住宅街が郊外に建ち、車を使って生活するため、人口が郊外へ散らばっていきました。しかし後に人口が減少し高齢化した際に、病院や学校が閉鎖し、鉄道やバスが廃止され、社会の活力が低下するといった問題が生じました。