【特集】すべての子どもが公平な機会を得るために 改めて考えたいマイノリティや不平等の本質

<ライフデザイン学部生活支援学科生活支援学専攻 南野奈津子教授>日本には公的支援を必要としながら、十分に支援の手が届いていない人たちがいます。とりわけ外国にルーツを持つ子どもにその傾向が強く、ライフデザイン学部生活支援学科の南野奈津子教授はこの不平等が将来にわたる格差となり得るとして問題提起しています。

【Web体験授業】南イタリアの多文化共生社会における連帯ツーリズム

<国際観光学科 中挾知延子 教授>私たちが普段「持続性」という言葉を聞くと、エネルギー問題や地球温暖化のことを思い浮かべますが、私たちが学んでいるまちづくりや建築などにも関連しています。この授業では、ベトナムの建築から「持続性」について考えます。

【Web体験授業】「社会的孤立」と「社会的排除」-克服への取り組み-

<社会福祉学科 加山弾 准教授>現代社会において、虐待やDV(ドメスティック・バイオレンス)の被害者、不登校や引きこもり、頼る人がいない高齢者など、社会的に弱い立場の人が孤立することを「社会的孤立」といいます。また、本人の意思や能力で評価されず、出身、特徴などの属性で不当に評価されることを「社会的排除(ソーシャル・エクスクルージョン)」といいます。社会福祉には、こういった孤立や排除の問題に切り込んでいく機能が求められます。

バーチャルコンパクトシティ

<情報連携学科 花木啓祐 教授>「コンパクトシティ」の考え方の背景には、昔の人口増加から現在の人口減少、高齢化の問題までが密接に関わっています。人口増加時には多くの住宅街が郊外に建ち、車を使って生活するため、人口が郊外へ散らばっていきました。しかし後に人口が減少し高齢化した際に、病院や学校が閉鎖し、鉄道やバスが廃止され、社会の活力が低下するといった問題が生じました。

【Web体験授業】SOCIOLOGY OF ISLAM - Muslims in Japan -

<国際地域学科 子島進 教授>現在、世界には約18億人のイスラム教徒がいるといわれ、キリスト教に次いで大きな宗教となっています。日本に住むイスラム教徒も増加しており、イスラム教に対する正しい知識と理解が必要です。「イスラム」とは、アラビア語で「神に帰依すること」という意味で、「イスラムの五行」や信仰的な義務があることで知られています。