交換研究員派遣制度
※募集については、例年3月に学部長を通じて公表します。
概要
交換研究員 | 交流協定に基づき、協定校において研究に従事することを目的として派遣される専任教員をいいます。但し、長期海外研究(1年)並びに国内特別研究終了後2年以内の者を除きます。 |
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教育活動 | 派遣先協定校の要請に基づき、講義等の教育活動に参加する場合あり。 |
決定手続 | 学部教授会の推薦を受け、国際交流委員会議の議を経て学長が決定する。 |
派遣期間 | 原則として3ヶ月以上1ヵ年以内。 ※変更・延長の場合は所属学部教授会の承認が必要 |
募集人数 | 派遣対象校につき各1名が原則で計2名。 |
研究報告書 | 派遣終了後1ヶ月以内に学長に提出。(様式は別途定める) |
応募資格者 | 原則として本学の専任教員として3年以上継続勤務した者。 |
待遇 |
※詳細については、国際センターにお問い合わせください。 |