統計検定3級・2級

◆◆統計検定とは◆◆
「統計検定」とは、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。データに基づいて科学的に問題を解決する統計力は、仕事や研究をするための21世紀型スキルとして社会で広く求められようになりました。日本統計学会は、統計力を備えた人材を求める社会的ニーズに応えるため、2011年から中高生・大学生・職業人を対象に各レベルに応じた国際通用性のある統計活用能力評価システムを研究開発し、統計検定として資格認定しています。総務省・文部科学省・経済産業省・内閣府・厚生労働省後援で日本統計学会が実質的に運営するという盤石な体制と、統計教育の必要性が社会的に広く認識されたことを背景に、資格取得を支援する企業や大学が増えています。

 
 

(出所:一般財団法人統計質保証推進協会ホームページhttp://www.toukei-kentei.jp

 

◆◆統計検定の試験範囲について◆◆
統計検定3 級は大学基礎統計学の知識として求められる統計活用力を問う検定試験です。統計検定2 級は大学基礎課程(1・2 年次学部共通)で習得すべきことを問う検定試験です。

◆◆受験方法◆◆
全国主要都市を含む約240 か所から受験会場を選択して毎週受験することができます。試験はコンピューターを用いて受験する方式(CBT:Computer Based Testing)です。試験実施団体の申し込みサイトから、各自申し込んで受験してください。

◆◆資格取得スケジュール◆◆
1年生の間に3級を取得し、2年生で2級取得を目指すのが理想的です。統計関連科目を履修しながら、コツコツと統計の概念になれましょう。