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経営学部ゼミ紹介―峰尾美也子ゼミ

テーマ
「流通・マーケティング研究」

担当: マーケティング学科/峰尾 美也子(みねお みやこ)教授

ゼミの概要

 峰尾ゼミ 

 2年生は平成27年度から、公益財団法人東京都中小企業振興公社の商店街活性化支援プログラムと連携して活動しています。平成27年度は文京区小石川の商店街、平成28年度は北区王子の商店街、そして平成29年度からは杉並区高円寺の商店街の活性化事業への戦略立案と実践をグループ研究で行っています。商店街文献研究のみならず、フィールドワークや様々な関係者・来街者・一般消費者にインタビュー調査やアンケート調査などのマーケティング・リサーチを行ったうえで、商店街をはじめとする関連団体の関係者に活性化のための戦略を提示し、実際に商店街の方たちと共に実践を目指しています。このプログラムは、数年間は継続的に行う予定です。

 3年生もグループ研究を行い、リサーチ専門会社である(株)日本リサーチセンター(NRC)後援のNRC-KL杯という青山学院大学と拓殖大学のマーケティング系ゼミナールとの研究発表大会に参加します。この研究発表会では、NRCの役員の方や教員達によって採点・順位付け・表彰がされ、大学の枠を超えて互いに切磋琢磨することとなります。また、仮説を設定し、その仮説を検証するために自らマーケティング・リサーチ(データの収集・分析)を本格的に行うことになりますので、ゼミではマーケティング・リサーチの手法についても詳しく勉強します。

 4年生は、それまでの知識や手法の集大成として、個人で卒業論文を作成します。産官学連携も意識しながら、学年ごとにステップアップしていくゼミ活動を通じて、「問題発見・解決能力」「論理的分析・思考能力」「プレゼンテーション能力」といった社会人として求められる能力である「社会人力」を大学の枠にとらわれずに幅広く身につけてもらうことを重視しています。 

テーマ例

 最近のテーマ(3年生の研究)は、「小売店におけるBGMの効果」「シニア世代に効果的な広告表現」「感情を考慮した店頭POPの研究」「LINE公式アカウント」「RESTROOM MARKETING」「コーズ・リレーテッド・マーケティングが消費者のブランド態度へ及ぼす影響」「ノスタルジアマーケティング」「店舗演出が消費者に与える感情と効果」「アパレルブランドにおける駅ナカ店舗の広告宣伝効果」など、様々な内容を研究しています。