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IRシンポジウム「リカレント教育の可能性」

リカレント教育の可能性

人生100 年時代、society5.0の到来による社会の変化を踏まえて、社会人を対象とする大学・大学院教育の重要性が指摘されてきました。

これまでの東洋大学の歩みを顧みると、創立者・井上円了の目指した「余資なく、優暇なき者」のための「社会教育」と「開かれた大学」の理念を継承した様々な取り組みにより、日本の社会人教育の一翼を担ってまいりました。

他方で、現代社会の社会人教育への要求は大きく変化しつつあります。大学・大学院教育において遠隔授業が普及する一方で、履修証明制度が本格化するなど、制度面での整備も進んでいます。

その中で現代社会のリカレント教育への要求はどこにあるのか、それに対して大学はどのような対応が可能なのか、またそれを実現するには何を必要するのか。いくつかの観点から論じてまいります。

開催日時

2021年11月6日(土) 13:30~16:30

参加方法

本学公式Webサイト内のシンポジウム特設ページよりご視聴いただくオンライン開催なります。

参加費は無料。どなたでもご参加いただけます。
接続先情報は申込時にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。

参加申込

 こちらのフォーム からお申し込みください。
※申込期限:2021年11月3日(水)

登壇者紹介(登壇順)

矢口 悦子
東洋大学 学長・IR室長・文学部教授 

 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。博士(人文科学、1998年)。専門は社会教育学、生涯学習論。2003年4月から東洋大学文学部教授。文学部長、社会貢献センター長などを歴任し、2020年4月から現職。著書:『イギリス成人教育の思想と制度-背景としてのリベラリズムと責任団体制度―』新曜社(1998年)。『地域を支える人々の学習支援―社会教育関連職員の役割と力量形成―』(共)東洋館出版社(2015年)、『英国の教育』(共)東信堂(2017年)など。

金子 元久
筑波大学 特命教授、東京大学 名誉教授

 Ph.D(シカゴ大学、1985年)。アジア経済研究所所員、ニューヨーク州立大学アルバニー校客員助教授、世界銀行コンサルタント、東京大学教授、同大学大学総合教育研究センター長・大学院教育学研究科長・教育学部長、国立大学財務経営センター研究部長などを歴任。中央教育審議会委員、日本学術会議会員、日本高等教育学会長などを歴任。著書:『大学の教育力:何を教え、学ぶか』筑摩書房(2007年)、『大学教育の再構築:学生を成長させる大学へ』、玉川大学出版部(2013年)等多数。東京大学社会人教育・研究を行う大学経営・政策コース、大学経営・政策研究センターの創設者、全国大卒者調査、全国大学教育に関する職業人調査など実施、リカレント教育に関する著作多数。

長谷川 知子
一般社団法人日本経済団体連合会 常務理事

 上智大学大学院外国語学研究科国際関係論修了(修士)。米国コロンビア大学大学院国際公共政策大学院(SIPA)修了(修士)。1988年、経済団体連合会(当時)事務局入局。国際経済部、広報部、国際経済本部北米・オセアニアグループ長、社会広報本部主幹(企業行動・CSR担当)・副本部長、教育・スポーツ推進本部副本部長(教育・人材育成担当)、教育・CSR本部長、SDGs本部長を経て、2021年4月より現職。

佐藤 太一
東京電機大学 学長補佐工学部先端機械工学科教授

 1983年に東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了,工学博士取得.同年,日立製作所機械研究所に入社.1994年8月まで同社の研究員として,磁気ディスク装置,プリンタ,エレベータ,エアコンなど,各事業所で開発される製品の低振動・低騒音化技術の研究に従事.同年東京電機大学理工学部助教授に転じ,理工学部教授,工学部教授,工学部長,工学部第二部長,エクステンションセンター設置準備室長などを経て現職.東京電機大学では,「構造物の動的設計法」を始めとする振動・音響に係わる研究に従事.学会では,2009年度日本機械学会教育賞「大学・企業連携による学生のための集中技術者導入教育」を受賞。

劉 文君
東洋大学 IR室教授

 東京大学博士課程修了、博士(東京大学、2003年)。専門は高等教育、職業教育。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、同大学政策ビジョン研究センターシニア研究員などを経て現職。著作:『中国の職業教育拡大政策―背景・実現過程・帰結』東信堂学術出版社(2004年)など。また文部科学省大学改革推進委託事業『大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の現状と在り方に関する調査研究』(東京大学、2014年)、日本私立大学連盟大学『これまでのI RこれからのI R』(2018年)などの執筆を分担。

プログラム

・13:30~14:00 開会挨拶・講演

東洋大学のリカレント教育とその課題
矢口 悦子(東洋大学 学長・IR室長・文学部教授) 

・14:00~14:30 基調講演

リカレント教育の新局面
金子 元久氏(筑波大学 特命教授、東京大学 名誉教授)

・14:30~14:35 休憩

・14:35~15:10 講演3

産学連携によるリカレント教育の推進
長谷川 知子氏(一般社団法人日本経済団体連合会 常務理事)

・15:10~15:35 講演4

「実践知」を伝える東京電機大学のリカレント教育
佐藤 太一氏(東京電機大学 学長補佐・工学部先端機械工学科教授)

・15:35~16:00 講演5

学生調査からみた東洋大学の夜間部教育の意義
劉 文君(東洋大学 IR室 教授)

・16:00~16:30 パネルディスカッション

パネリスト:矢口 悦子、金子 元久氏、佐藤 太一氏、劉 文君 

告知物

チラシ表チラシ裏

▲ クリックするとPDFをご覧いただけます。

主催・お問い合わせ

主催 : 東洋大学 IR室

Mail : mlfdjimu@toyo.jp