第102回 箱根駅伝 伝統の鉄紺を胸に、全員駅伝で箱根路を駆け抜ける

2026年1月2日・3日
第102回 箱根駅伝 伝統の鉄紺を胸に、全員駅伝で箱根路を駆け抜ける

2026年1月2日(金)、3日(土)に開催された第102回東京箱根間往復大学駅伝競走において、東洋大学は、選手・監督・コーチ・スタッフが一丸となって襷をつなぎ、10時間56分27秒で総合第14位という結果を収めました。1区の松井海斗選手(2年)が区間3位の力走で好スタートを切り、往路の流れを作ると、その後も粘り強く襷をつなぎ、チームは15位で折り返しました。

 2日目の復路も堅実な走りで後続につなぎ、前大会でシード権を争う大混戦を経験した薄根大河選手(3年)が今大会でも10区を力走。チーム全員が最後まで力を発揮し、総合14位でフィニッシュしました。伝統の「鉄紺の襷」に込められた思いを胸に、選手たちは最後まで諦めずに挑み、チームとしての結束を示しました。

箱根駅伝壮行会を開催

12月8日に白山キャンパスにて、第102回箱根駅伝に出場する陸上競技部長距離部門を激励する壮行会を開催しました。壮行会の様子は白山キャンパス以外のキャンパスにも中継しており、約650名の学生と教職員が選手たちに熱いエールを送りました。

プロジェクトチーム
プロジェクトチーム発足

より一層のスポーツ応援文化の醸成を目指し、「箱根の王座奪還のための『鉄紺の襷応援』プロジェクト」が発足しました。応援ツアーの企画や特設サイトの開設など、プロジェクトメンバーを中心に、全学をあげて応援活動に取り組みました。

プロジェクトチーム
総合成績
1位
青山学院大学
10:37:34
2位
國學院大學
10:40:07
3位
順天堂大学
10:43:55
4位
早稲田大学
10:44:29
5位
中央大学
10:44:31
11位
中央学院大学
10:54:51
12位
東海大学
10:55:01
13位
神奈川大学
10:55:09
14位
東洋大学
10:56:27
2日 往路
1区
2区
3区
4区
5区
3日 復路
6区
7区
8区
9区
10区
写真/月刊陸上競技
監督コメント
酒井俊幸監督
第102回東京箱根間往復
大学駅伝競走を振り返って

陸上競技部 長距離部門
監督 酒井 俊幸

総合5位以上を目指して「鉄紺の結束」というスローガンを掲げて出場いたしましたが、 結果として総合14位となり、20年間維持してきたシード権の継続更新には至りませんでした。

シード権の伝統は途切れてしまいましたが、今回の経験を生かし、チームの進化に努めてまいります。 予選会を突破して再び箱根駅伝本戦で東洋大学らしい走りが表れるチームを目指して、精進いたします。

 皆様の支えが、学生たちの未来を切り拓く力となっております。
 今後とも変わらぬご声援とご支援を賜りますようお願い申し上げます。