高等学校

台湾留学フェアを開催しました

2026年6月16日(火)、「2026東洋大学附属牛久高等学校 台湾留学フェア」を開催しました。
このイベントは、日本の文部科学省にあたる台湾教育部の政策により設立された「日本台湾教育センター」により実施されているもので、本校では2016年に初めて開催し、今年で7回目の開催となりました。

当日は、日本人留学生の受け入れに積極的な18大学が来校し、本校高校グローバルコースの1・2・3学年の生徒及び希望する保護者が参加しました。

【国立大学】

国立台湾師範大学 国立台湾大学 国立政治大学
国立台湾科技大学 国立台湾芸術大学 国立清華大学
国立中興大学 国立成功大学 国立彰化師範大学

【私立大学】

大同大学 台北医学大学 実践大学
淡江大学 景文科技大学 静宜大学
東海大学 中国医薬大学 呉鳳科技大学

まず、全体説明会が行われ、台湾の教育制度や留学の魅力について説明がありました。その中のビデオ出演で、本校から台湾の淡江大学を卒業した日系グローバル企業・台湾豊田通商股份有限公司の久保田さんが台湾での学びと生活について紹介してくださいました。

その後は大学ごとのブース形式にて、個別相談が実施されました。参加した生徒たちは、各大学の特色や入試制度、現地での学びについて熱心に耳を傾けていました。

日本からは、毎年約9,000名が台湾への留学に挑戦しており、本校からも毎年数名が留学を実現しています。静宜大学の桂田博士からは、本校を卒業した佐藤さんが同大学スペイン語文学科で学業に励み、英語・スペイン語・中国語の3言語を習得しつつ成績上位を維持していると紹介がありました。また、日台交流活動にも積極的に参加し、リーダーシップを発揮しているとのことでした。

本校の卒業生が台湾をはじめとした海外の地で学び深め、その経験を生かして国際社会で活躍していることは大変喜ばしく、在校生にとっても大きな刺激となりました。こうした先輩方の姿は、これから進路を考える上での良き指針となり、本校の教育の成果がグローバルに広がっていることを実感する機会となりました。

本フェアは、生徒たちが新たな進路として台湾留学を具体的に考える貴重な機会となっています。本校では、今後もグローバル教育の一環として、国際理解を深める取り組みを継続し、生徒一人ひとりの視野を広げる教育活動を推進してまいります。

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