4月4日(土)、東洋大学京北高等学校の入学式を挙行し、新入生318名が新たな一歩を踏み出しました。
あいにくの空模様となりましたが、式場内は新入生の期待と心地よい緊張感に包まれました。式は開式の辞に始まり、国歌斉唱、そして一人ひとりの名前が呼び上げられる入学許可へと進行。校長式辞や来賓祝辞では、本校の教育理念に基づく温かな励ましの言葉が贈られました。
特に印象的だったのは、在校生代表による「お祝いの言葉」です。サルトルの哲学を引用し、「自らの選択で自分をつくり上げていく大切さ」を説く力強いスピーチに、新入生は真剣な表情で聞き入っていました。
「失敗を恐れず、私たちと共にこの学校をより良い場所にしていきましょう」
最後は新入生代表による力強い代表挨拶と校歌斉唱で締めくくられ、教員紹介や学年主任の挨拶を経て、318名の高校生活が静かに、そして熱く幕を開けました。
新入生のみなさんの日々が、実り多きものになることを心より願っています。



