Research 国際PPP研究所
about
官民市民協働を進め、地域再生に貢献し、海外における社会経済の発展にも取り組む。
PPP研究センターは自治体等からの受託研究、PPPフォーラムの開催、出版物の発行等を通じて、PPPの研究成果を地域社会に還元してきました。
それらを通じて磨き上げられてきたPPPに関する理論と実践には、国内に限らず、世界からも多く注目を集めています。
2025年にアジアPPP研究所を発展的に統合し、国際PPP研究所として活動しています。
所長からのご挨拶
PPPは、行政への依存でも、民間への丸投げでもありません。 自分たちの地域を豊かにしていくために、子供や孫の世代につけを回さないようにするために、役所には何を頼むべきか、民間には何を期待するか、自分たちには何ができるか、責任ある市民としての考え方と行動が必要とされます。 PPP研究を通じて豊かな未来を作り上げていきたいと考えています。
東洋大学国際PPP研究所長
中村郁博 Fumihiro NAKAMURA
(大学院経済学研究科公民連携専攻長)