「哲学の国際化は可能か」
(2011年12月10日)
第1回研究会報告
三浦節夫「井上円了に関する研究史」(2011年7月28日)
第2回研究会報告
ライナ・シュルツァ「井上円了による『理論vs実践』というパラダイムの中の仏教思想」(2011年10月26日)
第3回研究会報告
白井雅人「井上円了『哲学一夕話』と西田幾多郎」(2011年11月30日)
第4回研究会報告
吉田公平「東敬治と井上円了」(2011年12月21日)
第5回研究会報告
竹村牧男「井上円了の哲学思想」(2012年2月16日)
第6回研究会報告
小路口聡「『現象即実在』論の淵源――西田哲学と良知心学について――」(2012年3月22日)
第1回研究会報告
坂井多穂子「白居易の戯題詩」(2011年7月25日)
第2回研究会報告
沼田一郎「インド古代法研究における方法論的試論」(2011年10月24日)
第3回研究会報告
大野岳史「対話形式の著述とスピノザ」(2011年11月28日)
第4回研究会報告
清水高志「ミシェル・セールの『生成』を読む」(2012年1月23日)
第5回研究会報告
黒田昭信「西田哲学の方法論」(2012年2月16日)
研究集会
「現象学-間文化哲学の方法と道」(G. シュテンガー)(2011年11月1日)
研究集会
「テキストの地層学序説――上田閑照によるエックハルトのドイツ語説教86解釈をめぐる問題群を手がかりにして――」(黒田昭信)(2012年2月20日)
第1回WEB国際会議
「普遍方法論の可能性 ― デカルトとフッサール ― 」(D. カンブシュネル、G. シュテンガー)(2011年10月15日)
WEB国際講演会
「ポスト福島の哲学」(J.-L. ナンシー、B. ヴァルデンフェルス)(2011年12月17日)
第1回研究会報告
長島隆「ドイツにおける自然療法と近代医学―自然治癒説と人工治癒説をめぐって」(2011年7月22日)
第2回研究会報告
堀内俊郎「仏教における共生の基盤の可能性としての『捨(upek)』」(2011年10月28日)
第3回研究会報告
三澤祐嗣「スィク教に見られる共生思想―インド研究調査報告」(2011年12月20日)
第4回研究会報告
脇田道子「辺境のツーリズム――ブータンの近代化と牧畜民ブロクパのアイデンティティの行方――」(2012年2月20日)
第5回研究会報告
村松聡「リベラリズムの自己理解『負荷なき自己』の限界とコミュニタリアニズムの自己像」
長島隆「チャールズ・テイラー、コミュニタリアニズムの原則と「近代」の理解」(2012年2月20日)
第6回研究会報告
伊東多佳子「自然の歴史化――環境芸術におけるnarrativeなもの――」(2012年3月16日)
「宗教と環境」
(2011年11月12日)