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2018年度研究会活動報告

2018年度研究活動報告

6月14日

国際哲学研究センター主催、東洋大学大学院文学研究科共催
特別講演会・国際シンポジウム「ヘーゲル哲学の現在」

開会挨拶:河本英夫(IRCPセンター長)
【特別講演会】
マルクス・ガブリエル(ボン大学)「超越論的存在論と統覚的観念論」
司会:大河内泰樹(一橋大学)
【国際シンポジウム「ドイツ古典哲学と現代」】
大河内泰樹「多元的存在論・プラグマティズム・観念論」
浅沼光樹(京都大学)「日本哲学という意味の場:ガブリエルと日本哲学」
司会:河本英夫
【総合討論】

6月16日

シンポジウム「機械は、どこまで人間の「パートナー」か」
(IRCP、JST・RISTEX「人と情報のエコシステム」研究開発プロジェクト「自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定」共催)

【シンポジウム】
ジメネス・フェリックス(愛知県立大学助教)「人はロボットと共に学び合えるか?」
司会:松浦和也(IRCP研究員)
山崎匡(電気通信大学准教授)「ヒト規模小脳神経回路モデルの構築に向けて」
司会:松浦和也
池上高志(東京大学教授)「人工生命」
司会:河本英夫
【総合討論】
司会:河本英夫、松浦和也
 

7月21日

「人と情報のエコシステム」研究開発プロジェクト「自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定」(JST/RISTEX/HITE)主催、
国際哲学研究センター共催講演会「AIと競争政策:欧米の事例から」

提題者:市川芳治(慶應義塾大学非常勤講師)

8月26日

国際哲学研究センター、神経現象学リハビリテーション研究センター主催「プレ人間再生研究会」

大越友博「視覚に問題の生じた症例(頸椎症性脊髄症術後症例,脳梗塞後の複視症例等)」(課題)
青木幸平「末梢性疼痛と学習された痛みの段階的アプローチ
【改善すべき動作をどのように捉えるのか】」
唐沢彰太「右視床出血による、空間性言語の障害により失行症様の症状を呈した症例
~注意と意図に着目して~」

8月31日

東洋大学国際哲学研究センター、日本印度学仏教学会共催特別講演会「仏教思想の役割と未来を考える」

浅野孝雄(埼玉医科大学名誉教授、小川赤十字病院名誉院長)「脳科学から見た仏教思想:現代意識理論とブッダの心理学」
韓普光(東国大学校総長、日本印度学仏教学会理事)「大学教育における仏教思想の役割と未来」

9月22日

研究会「儒学者たちの日本哲学」

坂本頼之(IRCP客員研究員)「海保青陵の「利」」
播本崇史(IRCP客員研究員)「西周『百一新論』の「哲学」に関する一考察」
小路口聡(IRCP研究員)「西村茂樹の『心學講義』を読む―陸王心学と心理学の間で「心」を考察する―」
吉田公平(IRCP客員研究員)「心学――理学心理学」

11月10日

連続研究会「近世哲学への新視点Ⅱ」第1回

渡辺博之(東洋大学非常勤講師)、テクストワークショップ「『形而上学と宗教についての対話』第8対話について」

12月15日

シンポジウム「国際経済社会における経済理念と地球環境問題のつながり」

開会挨拶:河本英夫
司会:小瀬博之(IRCP研究員)
【基調講演】
小川芳樹(東洋大学経済学部長)「地球環境問題とグリーン経済、循環経済の可能性」
【シンポジウム】
花木啓祐(IRCP研究員)「情報技術を用いた資源循環社会の形成」
高田秀重(東京農工大学環境資源科学科教授)「海洋プラスチック汚染:SDGsと脱プラスチック社会」
【全体討論】
司会:河本英夫

12月19日

即興ダンスワークショップ:テーマ「“舞踏?”ワークショップ~舞踏とは何か?」

講師:向雲太郎(舞踏家・振付家)

12月22日

国際哲学研究センター、神経現象学リハビリテーション研究センター主催「第10回人間再生研究会」

園部俊晴「臨床で最も重要な臨床推論の実際」
唐沢彰太「脳卒中患者の認知と慢性疼痛患者の認知の類似と差異—情報構築に焦点をあてて—」
菊地豊「小脳障害の病態への接近の試み」

●2019年

1月12日

ワークショップ「知の〈アーカイブ〉の成立:写本研究を通して見える思想世界」

アダム・タカハシ(東洋大学助教)「知のアーカイブとは何か:スコラ自然哲学研究の現在」
三村太郎(広島大学准教授)「アラビア語科学写本校訂の現場:欄外注からみた写字生による「校訂作業」と向き合って」
伊吹敦(東洋大学教授)「写本の変化が意味するもの:敦煌禅宗文献「大乗五方便」の諸本を中心に」

1月24日

「南アジア思想・文化」研究会第4回

澤田彰宏(拓殖大学非常勤講師、東洋大学東洋学研究所客員研究員)「ヴリンダーヴァンのヴァッラバおよびチャイタニヤ教団研究にむけて」
相川愛美(東洋大学東洋学研究所客員研究員)「"A Historical and Anthropological Study of Sati in Indian Culture"と今後の展望」

1月26日

連続研究会「近世哲学への新視点Ⅱ」第2回

大野岳史(IRCP客員研究員)「スピノザとセネカの自然学における諸問題」
三浦隼暉(東京大学大学院博士課程)「実体の自然化された探究―なぜライプニッツは有機体論を必要としたのか」

2月23日

連続研究会「近世哲学への新視点Ⅱ」第3回

今井悠介(日本学術振興会特別研究員)「「存在-神-論」という枠組みについて―デカルト研究の観点から―」
筒井一穂(東京大学大学院修士課程)「デカルト形而上学における神名の統一性―ア・プリオリな実在証明の視点から―」