
2026年3月25日、白山キャンパス・8B11教室にて、「2026年度東洋大学大学院先導的留学生スカラー」認定式を執り行いました。当日は矢口学長および副学長、各研究科長のご臨席のもと、2026年度採用者4名に対し、認定証ならびに記念品が授与されました。

矢口学長からは、「3期生の皆さんをお迎えできて嬉しく思います。今、世界は危険な状況にさらされています。皆さんには留学生スカラーの経験を通じて、持続可能な世界の発展に寄与するための知恵と力を身につけていただきたい」との激励の言葉が贈られました。
また、スカラー代表学生からは英語による謝辞が述べられ、「学部から大学院に進むことができ、本当に感謝しています。自分の夢に向かって、留学生スカラーの友人たちとともに頑張っていきたい」と力強い決意が表明されました。
また、今年度第1期生が修了するにあたり、先導的留学生スカラーとしての2年間の活動や研究成果、進路などについて一人ずつ発表しました。
修了生からは「この制度があったから研究活動や様々な企画に参加し、自分の目標に向かうことができた。東洋大学で指導いただいた先生方やスタッフや友人に感謝したい。これからも母国と日本の架け橋になるよう頑張りたい」との報告がありました。
認定式後に行われた懇親会では、現在在籍している第2期先導的留学生スカラーの4名も加わり、それぞれの研究内容を紹介し合いながら、今後の連携や協力について確認するなど、活発な交流が行われました。


大学院「先導的留学生スカラシップ」とは、優秀な外国人留学生を博士前期課程又は修士課程段階から戦略的に受け入れ、「東洋大学大学院先導的留学生スカラー」として認定し、研究活動を中心とした在学中の取り組みを支援することで、本学大学院のグローバル化を推進することを目的としたフルスカラシップ制度です。2024年度に創設され、2026年度は3年目として、ベトナム、フィリピン、ルーマニア、アメリカから各1名、合計4名がスカラーとして認定され、入学します。
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