大学では自分から動かなければチャンスも経験も得られない

TOYO PERSON

小・中・高校とスポーツに打ち込む中で、体調やパフォーマンスに大きく影響する「食の力」を実感しました。特に、貧血やケガに悩んだ際、「正しい栄養の知識があれば、もっと早く改善できたのではないか」と痛感した経験から、栄養について深く学びたいと考えるようになりました。将来は、管理栄養士と公務員の資格を取得し、行政栄養士として地域や身近な人たちの健康的な食生活を支える仕事に就きたいと考えています。

大学生活では「自ら行動することの大切さ」を強く実感しています。現在、大学祭での出店企画に力を入れて取り組んでいますが、学科の有志メンバーを自ら声かけで集め、仲間と協力しながら一つのイベントを形にしていく過程を通して、計画力や行動力、コミュニケーション力、リーダーシップを身につけることができていると感じます。

また、「授業にただ参加するだけでは成長につながらない」と感じ、積極的にグループワークなどに取り組んできました。異なる考え方に触れながら、意見を整理し、より良い提案へと導く中で、視野が広がり、多様な価値観を組み合わせる柔軟な発想力も養われました。こうした学びの積み重ねを通して、自分の思考を問い直し、より深く掘り下げていく「哲学すること」の大切さを日々実感しています。

掲載されている内容は2025年8月現在のものです。