高校生のときに大会への調子を整えるために食事にこだわり始め、アスレティックコンディショニング領域に関心を持っています。入学前までは、漠然と「スポーツをする人を支えたい」という思いで、知識や技術を身に付けたい気持ちが強かったのですが、2年時の春学期に履修したPBLのアスレティックコンディショニングユニットの授業を通して、知識や技術だけではなく、相手と向き合うことの大切に気が付くことができました。
授業外の部分では、日本ではまだマイナースポーツで競技人口も少ない「カバディ」のサークルを立ち上げました。国内大会では、まだ結果を出せていませんが、在学中には結果を残し、東洋大学から日本にカバディを広めていきたいと考えています。学外ではカバディ日本代表強化指定選手として代表候補練習にも参加しており、日本代表としてアジア競技大会に出場することを目標にしています。
自身の所属するカバディサークルでは、監督やコーチなどの指導者はおらず、主に私含む2名のカバディ経験者が技術面の指導をし、練習メニューの量や強度に関してはサークル所属の13名で決定しています。
先入観なく自分たち独自に強くなる方法を一から探していくのは、カバディが、練習方法などが確立されていないマイナースポーツならではであると思います。ある意味でカバディを通して、スポーツを哲学しているといえるかもしれません。
掲載されている内容は2025年8月現在のものです。
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