Mission
中学校
本校が伝えたいこと

多様化する大学入試に、オーダーメイドの戦略を。
変化の激しい大学入試において、画一的な指導では最高の成果は得られません。本校では、生徒一人ひとりの学習習熟度や志望校の特性に合わせ、東大・京大をはじめとした難関国公立大学から・私立大学まで、あらゆる進路に対応した戦略的なカリキュラムを展開しています。
中高一貫のメリットを最大限に活かした先取り学習と、個々の弱点を克服する細やかな個別指導。
「高い目標」と「着実な歩み」を両立させる本校の教育が、毎年、難関大学合格という確かな形となって結実しています。
未来を拓く、東洋大姫路「6年一貫教育」10の約束
- 6年間、同じ歩幅で成長を見守る「共学・一貫」の絆
姫路市唯一の男女共学の一貫校。高校入学生とは別コースで学ぶため、気心の知れた仲間と6年間、学習進度や人間関係を途切れさせることなく、一貫した教育方針のもとでじっくりと成長をサポートします。 - 1クラス30名の「少人数・習熟度別授業」
定員90名の少人数編成。特に英語・数学は習熟度別にさらにクラスを分割し、一人ひとりの理解度に合わせた「取り残さない」指導を徹底します。 - 目的で選べる「SP・SA」2コース制
東大・京大・医学部医学科をめざす「SPコース」、基礎から着実に伸ばし、国公立大学・難関私立大学をめざす「SAコース」。お子様の成長や志望校の変化に合わせ、学年更新時のコース変更も柔軟に可能です。 - 高3の1年間を「受験対策」に全投下できる先取り学習
中学3年間の国語・数学・英語の内容を中2で完了。高校内容も高2までに終えるカリキュラムで、最終学年は演習と合格への戦略にすべての時間を注げます。 - 「やらされる勉強」から「自ら学ぶ習慣」へ
放課後は完全下校まで教員の見守りによる自習時間を確保。朝の小テストや読書タイムを通じ、家庭学習だけに頼らない「学習の型」を学校で身につけます。 - 休暇中も学びを止めない「学習合宿・講習」
長期休暇も手厚いサポートを実施。補習で苦手を克服し、講習で応用力を磨きます。仲間と切磋琢磨する学習合宿は、受験を乗り切る精神的な強さを育てます。 - 大学附属だからできる探究学習「キャリア・フロンティア」
「物事の本質を考える力」を養う本校独自のプログラム。東洋大学との連携「サマーアカデミア」などを通じ、難関大入試で求められる「記述力・発信力」を磨きます。 - 世界を肌で感じる「グローバルプログラム」
中1での英語暗誦大会、中2でのAll English Days、中3でのオンライン国際交流、高1でのオーストラリア海外語学研修。段階を追ったプログラムで、臆することなく英語で対話できる自信を授けます。 - 勉強と両立できる「週3日の部活動」
部活動は任意参加です。限られた時間の中で、先輩・後輩と協力し、工夫して活動する経験は、心身の調和と豊かな情操を育みます。 - 一生モノの気品を。礼法・マナー教育の徹底
「時を守り、場を清め、礼節を重んじる」指導を徹底。茶華道やテーブルマナー講習を通じ、グローバル社会で誇れる「日本の心」と「一流の所作」を養います。
個性を伸ばし未来の自分を作る2コース制
- SPコース(30名×1クラス)
東大・京大・医学部医学科合格をめざす - SAコース(30名×2クラス)
国公立大学・難関私立大学合格をめざす
ステップアップを支える、フレキシブルなコース編成
入学時は学力到達度に応じて「SPコース」または「SAコース」に所属していただきますが、これは6年間のゴールを決定するものではありません。
学習を進める中で「より幅広い科目に挑戦したい(SPへの変更)」、あるいは「特定の難関私大対策に特化したい(SAへの変更)」といった希望が出てきた場合、学業成績や意欲を総合的に判断し、コースを変更できる制度を設けています。常に変化する志望校や自分の成長に合わせ、最適なステージを選択できる環境が整っています。
同じ歩幅で、異なる深みへ。
「SPコース」「SAコース」ともにカリキュラムの進度は同一に設定しています。どちらのコースに所属していても、学習のペースが遅れる心配はありません。違いは、その知識をどれだけ掘り下げ、応用するかという「学習の深度」にあります。
クリックすると画像をご確認いただけます。
東洋大姫路の3本柱「キャリア・フロンティア」
東洋大姫路の「キャリア・フロンティア」(本校独自の体験型活動プログラム)。そこにあるのは、物事の本質を深く見つめる時間です。
自分の想いを言葉にし、仲間の意見に耳を傾け、議論を深める。そんな日々の積み重ねが、一生を支える表現力とコミュニケーション力を形作ります。
「課題研究」を通じて培われる、課題を見つけ出し解決する力。それは、難関国公立大学への道を切り拓くとともに、未来の社会を生き抜くための「真の知性」へと昇華します。
一人ひとりの未来に寄り添い、私たちは「一生役立つ学び」を提供し続けます。
ものごとの本質を追求する哲学
哲学とは、あらゆるものごとに対して前提から問い直し、真理を追究する学問です。その真理に迫ろうと思えば「なぜ?」「どうして?」と常に問い続けなければなりません。自問自答を繰り返し、自分なりの答えを探し続ける中で、自己が確立されていくのです。本校は、創立者・井上円了の「諸学の基礎は哲学にあり」を教育理念の原点に置いています。正解のない問いに向き合い、自ら考える力を養うための独自のプログラムを展開しています。
入学間もない1年生を対象に「哲学講演会」を実施。井上円了を研究している東洋大学の教授を招き、その生涯や哲学の基本的な考え方について話を聴き、理解を深めます。
哲学を実践する「哲学対話」を通して「考えるを、学ぶ」の土台を築き、それぞれが持っている力を開花させていきます。生徒自身が問い立て、問いを深めるプロセスを繰り返すことで自分なりの思考を確立。さらに生徒同士の対話を通し、他者の意見に耳を傾け、自らの意見を発信する力を育みます。
井上円了の著書『井上円了の教育理念』を読み、自らの人生と照らし合わせ、気付いたことや考えたことを感想文として文章にまとめる「読後感想文」を通してこれまで哲学とは縁遠かった生徒たちもこれがきっかけで身近に感じられるようになり、哲学への興味・関心を深めていきます。
哲学教育の集大成として、自分で問いを立て、理論的に考えた内容を「哲学エッセイ」として執筆します。校内で選考を行い、選ばれた優秀な作品は「哲学の日」に実施される東洋大学附属三校合同のエッセイコンテストにも出品されます。
思考の種をまく「哲学講演会」、対話で深める「哲学対話」、論理を構築する「感想文・エッセイ」などの哲学教育を通して単なる知識の習得に留まらない「本質を見抜く思考力」これこそが、激動の時代を生き抜く力となり、難関大学入試を突破するリテラシーの礎となります。

多様な文化を理解し国際感覚を磨く「グローバル」
本校は、英語学習だけでなく、国際交流を通し、多様な文化や価値観を理解する柔軟な感性を磨いていきます。国際社会で必要とされるもの、それは豊かな想像力と高い語学力に裏打ちされた「自己表現力」と多様な文化を受け入れられる「寛容な心」です。
英語表現力向上のため、自ら選んだ課題文を暗記し、抑揚やジェスチャーなどを工夫して表現力豊かに発表する英語暗誦大会(中1)、学校内日本語禁止、英語のみで対話や議論を行い「身につけた英語が実際にどれくらい通用するのか」を試すAll English Days(中2)、海外の同世代の生徒とオンラインでつながり交流する1週間。この1週間で意思疎通がスムーズになり世界が友だちとなるオンライン国際交流(中3)、グローバル教育の集大成となるオーストラリア語学研修(高1)ではアデレード班とケアンズ班に別れ、現地の生徒やホストファミリーと交流し、語学力の向上と異文化や多様性への理解を深めます。
このほかにも希望者を対象としたフィリピンセブ島、イギリスのラグビー校、カナダのボドウェル校から選択できる海外語学研修を実施しています。

「なぜ?」という疑問をつきつめる「探究」
輝く未来、つまり豊かな将来を得るためには何かを学び、知識を獲得し続けることが重要ではないでしょうか?学問を追求する過程では、「自ら学び、考える姿勢」が必要です。「なぜ?」という疑問を自らが学術的な興味へと押し上げ、解決へと導いていく主体的な学習姿勢こそ、この先の人生で輝く未来を得るために必要な力となります。
それぞれのキャリアを実現するために、主体的な思考力を身につけることで社会に出てからも役立つ力を育んでいきます。
研究活動のスタートとなる姫路研究(中1)ではインターネットや文献、現地の聞き取りなどで集めた情報から自分たちが立てた問いの解決を図り、その結果を発表します。身近な地域から生徒の知的好奇心を広げ、プレゼンテーション能力や発表技術の向上をめざします。
サイエンス入門(中2)では近年の生命科学を支える技術への理解を深めるため、物理・化学・生物それぞれの分野での実験などを行います。また、兵庫県立大学を訪れ研究者の講演、大学の施設の見学など、最先端の研究に多くふれることで、理系分野への関心を高めます。
京都文化研修(中3)では京都での伝統文化研修を軸に日本の伝統文化を調査・研究し、文化を継承することの重要性や難しさを学びます。また、調べた内容をポスターにまとめて発表する方法(ポスターセッション)を学びます。
沖縄修学旅行(中3)では平和や文化、自然などそれぞれが関心のあるテーマを設定して、沖縄の独自性、多様性を中心に考察します。また、現地で沖縄戦の実態にふれ、学ぶことで戦争の悲惨さや平和の大切さを体感します。
中学3年間を通して震災学習を行います。中1、中2では被災地での避難所体験などを通じて命の守り方について考えます。中3では、被災地に救援やボランティア活動についてワークショップ形式で考察を含め、災害現場における自助・共助の役割を学びます。
医療分野を志す生徒を対象に実施する生命倫理講座(希望者)では、解剖実習を通して、生命や医療と真摯に向き合う心、深い生命愛を醸成することを通して、医学(医療分野)への関心を高めます。

進路指導 +αの学力向上
TOYOデザインタイム
深く知りたい!を大切にする徹底した自己研磨の時間として「TOYOデザインタイム」を設けています。
「自学(学習習慣の徹底)」「習熟度別補習(先どり、模試対策)」「部活」など生徒一人ひとりが自分でデザインした時間を過ごします。
1 Day University(高1~3)
東洋大学をはじめ、東京大学や京都大学など全国の国公立大学や私立大学から先生方をお招きし、出前講義を実施しています。例年、理系文系ともに幅広い分野の講義が開講されており、生徒は自ら興味のある分野を2つ選択して受講します。専門性の高い大学の学びに触れる貴重な経験は、自身の進路について深く考えるチャンスでもあります。この日の講義が契機となり分野への関心が深まり、学習意欲の更なる向上につながります。
東大セミナー(中3~高2希望者)
生徒の知的好奇心を刺激し、東大をはじめとする難関大学進学への意識を高めるために東京大学を訪れ、東大生の案内によるキャンパスツアーや東大の先生の案内によるキャンパスツアーや東大の先生方による研究室見学を行います。特に東大生との座談会では気軽に何でも質問ができる雰囲気の中、生徒のモチベーションは上がり続けます。
学習合宿(高2希望者)
❝受験は団体戦❞高校2年の12月に学習合宿を実施します。1日10時間以上の学習に取り組み、難関大学合格へ向けて受験生としての覚悟を決め、受験勉強を本格的にスタートさせます。
Summer Academia(高1)
東洋大学総合情報学部で「心理・スポーツ情報コース」と「データサイエンス(システム情報)コース」に分かれ、大学の先生方の指導を受けながら課題研究に取り組みます。生徒たちは、実験や実習を通して大学で学びへの興味・関心を高め、課題を解決することの面白さを感じとることができます。東洋大学附属校だからこその学びです。
さらに成長を促すプロセス
- Z会・東大・駿台 模試対策指導
高い目標を持つ生徒同士が切磋琢磨し、ハイレベルな模試に挑戦することで「受験は団体戦」の空気が醸成されます。 - 国公立推薦・小論文指導
めざす学部や学科によって傾向が大きく異なる小論文の対策、効果的な志望理由書の書き方など、実例を用いた練習を通して一人ひとりをきめ細かにサポートしています。 - 国公立二次対策
過去10~20年分の各大学別の入試問題を解いて、教員による個別添削指導を行います。教員とのキャッチボールを繰り返す中で、生徒の二次力は確実にアップしていきます。
大学合格実績
私たちが掲げる「6年一貫教育10の約束」、一人ひとりの進度に最適化した「2コース制」、そして本校の教育の柱である「キャリア・フロンティア」。これらを通して培われる「情報収集力・情報編集力・情報発信力」は、単なる知識の習得に留まりません。それは、生徒が自らの意志で「第一志望合格」を掴み取るための確かな道標となります。
本校独自のカリキュラムを歩み、自らを磨き抜いた生徒たちの主な合格実績です。
2026年度入試 大学合格状況
国公立大学
神戸大学 鳥取大学 山梨大学 兵庫教育大学 釧路公立大学 福知山公立大学 兵庫県立大学 岡山県立大学 名桜大学
準大学
防衛大学校
難関私立大学
関関同立 産近甲龍 京都薬科大学 神戸薬科大学 兵庫医科大学 武庫川女子大学 他
2027年度入学試験情報
2027年度の入試要項は現在準備中です。
説明会のご案内
6年後の「第一志望合格」へ。次はあなたの番です。
進学実績に並ぶ数字の数だけ、一人ひとりの生徒が自らの意志で道を切り拓いたストーリーがあります。 説明会では、本校ならではの教育の熱量と、生徒に寄り添う指導の実際をご体感いただけます。
お子様の未来を共に描く第一歩として、ぜひ説明会へ足をお運びください。






