Academics & Global 研究員派遣・受入制度
専任教員の方へ
交換研究員派遣制度
※募集については、例年3月にガルーン掲示板を通じて公表します。
概要
交換研究員 | 交流協定に基づき、協定校において研究に従事することを目的として派遣される専任教員をいう。 |
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教育活動 | 派遣先協定校の要請に基づき、講義等の教育活動に参加する場合あり。 |
決定方法 | 学部教授会の推薦を受け、国際教育センター運営委員会議の議を経て学長が決定し、学部長会議に報告する。 |
派遣期間 |
3ヶ月以上1ヵ年以内。 ※変更・延長の場合は所属学部教授会の承認が必要 |
募集人数 | 派遣対象校につき各1名が原則で、年間計2名。 |
研究報告書 | 派遣終了後1ヶ月以内に学長に提出。(様式は別途定める) |
応募資格者 |
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待遇 |
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交換研究員受入制度
概要
受入までの手続きについて
- 協定校の国際センターを通して、本学の国際教育センター/国際部へ必要書類※を提出。
- 国際教育センター/国際部で、受入および受入予定学部を審議の上、受入予定学部へ依頼。
- 受入予定学部で、受入の審議および研究協力教員の選出。
- 受入決定。
- 交換研究員として来日(応募書類の提出から入管の手続きまで含めて、最短でも来日までに約4ヶ月必要となります。)
※必要書類:履歴書、研究計画書、所属大学での在職証明書(日本語または英語。それ以外の場合は、和訳または英訳を添付)、所属大学からの推薦状(日本語または英語)、卒業証明書または卒業証書の写し、パスポートの写し(顔写真のページ)。
外国人研究員受入制度
概要
外国人研究員
本学において主として研究に従事する外国人であって、本学との間に雇用関係がない者を言う。ただし、国際交流協定校からの交換研究員は除く。
応募資格
外国の大学、その他これに準ずる教育研究機関に所属する教員又は研究員が本学において研究(共同研究を含む)を希望する場合は、所属機関長の推薦を得て次の書類を添え、原則として、希望する研究開始日の6カ月前までに受入教員(又は共同研究者)を通じて、学長に願い出るものとする。
- 外国人研究員願書(本学指定のもの)
- 履歴書(和文又は英文)
- 健康診断書(6カ月以内のもの)
- 所属機関長の推薦状
- 在職証明書
- パスポートの写し
- 受入教員(又は、共同研究者)の受入承諾書
※日本学術振興会の外国人特別研究員及びそれに準じる公的機関の外国人研究員の受入については、日本学術振興会又はそれに準じる公的機関の関係書類をもって提出書類にかえることができます。
研究期間
3ヵ月、6ヵ月、1年以内
※日本学術振興会の外国人特別研究員およびそれに準じる公的機関の外国人研究員についてはこの限りではありません。
※事情により変更することができる。
※延長を希望する研究員は、所属機関長の承諾を得て、次の書類を添え、指導教員(または共同研究者)を通じて学長に願い出るものとする。
- 研究期間延長願書(本学指定)
- 所属機関長の承諾書
- 受入教員(または共同研究者)の理由書
研究希望並びに研究期間延長の場合
外国の大学、その他これに準ずる教育機関に所属する教員又は研究員が本学において研究(共同研究を含む)を希望するとき並びに研究期間延長の願い出があったとき、国際教育センターは、当該学部教授会及び関係機関の議を経て、学長の承認を得るものとする。
研究課題に関係のある科目の受講
研究を許可された者は、当該学部長(大学院にあっては、当該研究科委員長)及び指導教員(又は共同研究者)の許可を得て受講することができる。
施設設備(図書館・国際会館等)利用
当該施設管理責任者の許可を得た上で、利用できます。
旅費・滞在費・宿舎費等
原則として、本人負担。
研究に関する諸経費
原則として本人負担。
入国査証等
関連するすべての手続きは、本人の責任において行うものとし、在留資格が必要な場合には、本学委託先が代理申請することも可能です。
報告書
研究期間終了後2週間以内に指導教員(又は共同研究者)を通じて、学長に提出すること。
ストラスブール大学との研究員の派遣・受入制度
派遣制度
派遣概要
協定に基づき、本学の教員をフランスのストラスブール大学における短期訪問研究員として派遣する。
募集人数
1名
研究期間
15 日間~21 日間
義務
- 訪問研究者の受入分野における専門家向けの講義および一般向けの講義を各1 回以上実施すること。
- 研究期間終了後1ヶ月以内に国際教育センター長へ報告書を提出すること。
経費支給
-
滞在費:1日あたり90 ユーロ
-
渡航費:エコノミークラスの往復航空券および現地空港とストラスブール間の往復電車賃
宿舎
訪問研究員のための宿泊施設に滞在
応募方法
応募用紙、英文の履歴書(Curriculum Vitae)、著作目録(List of publications)を国際部国際課に提出。
選考
ストラスブール大学と協議の上、本学国際教育センター運営委員会の審議を経て、学長が決定。詳細は募集要項をご確認ください。
受入制度
受入概要
協定に基づき、フランスのストラスブール大学の教員を短期訪問研究員として受け入れる。
募集人数
1名
研究期間
10日間~21日間
義務
- ストラスブール大学から招聘教員として推薦を受けた、ストラスブール大学の専任教員であること。
- 滞在中、東洋大学の学生を対象とした講義又は講演会を1回以上行うこと。
- 滞在中、東洋大学の教員との研究交流を行うこと。
- 研究期間終了後1ヵ月以内に報告書を提出すること。
経費支給
(1)滞在費
- 1日16,000円
- 本学国際会館(https://toyo.749.cc/kokusai/)を宿舎とする場合は、1日5,000円
(2)渡航費
ストラスブールから羽田空港又は成田国際空港までのエコノミークラスの往復航空券および到着空港から日本国内の滞在先までの往復交通費(電車、バスなどの公共交通機関に限る)
応募方法
応募用紙(Visiting Professor - Application Form)をコーディネータであるストラスブール大学日仏大学会館(Maison Universitaire France-Japon ) に提出。
詳細は募集要項をご確認ください。
研究員派遣・受入実績/報告書
交換研究員
1 )派遣
2014年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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平瀬 和基 | 経済学部 国際経済学科 |
マールブルク大学(ドイツ) | KORN, Evelyn | 経済主体の協調行動についての基礎理論と行動経済学的アプローチの研究 |
2014年4月1日~2015年3月31日 |
村上 真准 | 総合情報学部 総合情報学科 |
ウィノナ州立大学(アメリカ) | STRECHER, Matthew | 拡張現実技術を使用した複数の人間と雑談することができる擬人化エージェントシステムの構築 | 2014年9月1日~2015年8月31日 |
2015年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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中林 靖准 | 総合情報学部 総合情報学科 |
カーディフ大学(イギリス) | YOKOI, Kensuke | 大規模数値シミュレーションおよび最適化システムの開発 | 2015年4月1日~2016年3月31日 |
2016年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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宇都宮 京子 | 社会学部 社会学科 |
ルツェルン大学(スイス) | BOHN, Cornelia | Max Weber、Luhmann と現象学 | 2016年4月1日~2017年3月10日 |
2017年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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里吉 清隆 | 経営学部 会計ファイナンス学科 |
ミズーリ大学セントルイス校(アメリカ) | TSE, Yiuman |
証券市場の計量分析
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2017年3月28日~2018年3月29日 |
ブランシャー・ニコラ | 経済学部 総合政策学科 |
ストラスブール大学(フランス) | BADARIOTTI, Dominique |
フランス景観保存政策における広告と看板の規制制度の分析 | 2017年8月3日~2018年8月21日 |
2018年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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藤本 貴之 | 総合情報学部 総合情報学科 |
カリフォルニア大学ベイカーズフィールド校(アメリカ) | SLAUGHTER, Mary | メディア産業の構造およびエンターテインメント産業/技術の日米比較 | 2018年9月1日~2019年9月1日 |
2019年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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山口 裕之 | 経営学部 経営学科 |
カーディフ大学(イギリス) | DELBRIDGE, Rick MORRIS, Jonathan |
社内起業家の育成と確保: 企業内イノベーションのプロセス分析 | 2019年4月1日~2020年3月26日 |
喜岡 恵子 | 総合情報学部総合情報学科 | コベントリー大学(イギリス) | PARKES, Andrew | 鉄道運転士の事故防止支援のための心理アセスメントシステムに関する日英比較研究 | 2019年8月5日~2020年8月6日 |
吉江 由美子 | 食環境科学部食環境科学科 | ストラスブール大学(フランス) | MARCHIONI, Eric | 食品中の有用成分とその機能⼀括分析ならびにその効率的前処理方法の開発 | 2019年7月1日~2020年3月24日 |
2020年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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平島 みさ | 社会学部 社会文化システム学科 |
カーディフ大学(イギリス) | DICKS, Bella | 英語化の進行による英語圏文化のグローバリゼーションが伝統文化継承に及ぼす影響 | 2020年4月1日~2021年4月1日・国内での研究 |
吉野 隆 | 理工学部 機械工学科 |
リュブリャナ大学(スロベニア) | なし | 形の科学に関する諸研究 | 2020年4月1日~2021年3月31日・国内での研究 |
多田 光利 | 総合情報学部 総合情報学科 |
マラナタ基督教大学(インドネシア) | TOBA, Hapnes | サイバー教育「1つの教室」 | 2020年10月24日~2021年3月9日・国内での研究 |
2021年度
派遣予定者の辞退により、派遣者はなし
2022年度
研究員氏名 | 所属 | 協定校 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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藤尾 美佐 |
経営学部 |
ベネツィア・カフォスカリ大学 (イタリア) | RUPERTI, Bonaventura MARRIOTTI, Marcella |
留学からキャリアまで(大学間・インバウンド・キャリアとの連携による異文化間コミュニケーション能力の育成)(報告書閲覧可) | 2022年4月1日~2023年4月2日 |
湯舟 英一 |
総合情報学部 |
コベントリー大学(イギリス) | SMITH, Simon | 英語音声教授法開発と情報技術の利活用(報告書閲覧可)(報告書閲覧可) | 2022年9月28日~2023年9月29日 |
2 )受入
2011年度以降受入実績なし
外国人研究員の受入
2017年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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袁 岳駟 | 湖南科技学院経済与管理学院(中国) | 経済学部 | 郝 仁平 | 日中における農村地域の経済開発に関する比較研究 | 2017年9月1日~2018年8月31日 |
魏 鍾善 | ウィノナ州立大学(アメリカ) | 文学部 | 朝比奈 美知子 | 児童文学、読書教育、教師教育、多文化文学 | 2017年9月1日~12月31日 |
馬 燕平 | 山西大学商務学院(中国) | 経済学部 | 続 三義 | 経済学科のカリキュラムと改革の研究 | 2017年4月1日~2022年9月30日 |
2018年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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黄 懐谷 | 珠海城市職業技術学院(中国) | 社会学部 | 王 亜新 | 認知参照点モデルに基づく日本のマグスポット研究-中国観光への波及効果に関連して | 2018年9月1日~2020年8月30日 |
2019年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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林 興 | 福建江夏学院(中国) | 経済学部 | 郝 仁平 | 一帯一路視角に基づき農村振興的の機会と挑戦に関する研究 | 2019年12月16日~2020年6月15日 |
DI FEBO, Aura | マンチェスター大学(イギリス) | 社会学部 | 高橋 典史 | 日英共同研究プロジェクト ‘Religion and Minority’に関わる日本国内の宗教組織への訪問調査および関連する研究者たちとの情報交換の実施 | 2019年7月21日~2022年9月12日 |
BAFFELLI, Erica | マンチェスター大学(イギリス) | 社会学部 | 高橋 典史 | 日英共同研究プロジェクト ‘Religion and Minority’に関わる日本国内の宗教組織への訪問調査および関連する研究者たちとの情報交換の実施 | 2019年8月8日~8月24日・2019年12月23日~2020年1月12日 |
2020年度
当初3名の受入が決定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響により来日不可能となり2021年度および2022年度へ延期することとなった。
2021年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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BAFFELLI, Erica | マンチェスター大学(イギリス) | 社会学部 | 高橋 典史 | 現代日本における宗教とマイノリティーに関する研究 |
2021年10月28日~12月27日 |
2022年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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WILLIS, Charmaine Neolle | ニューヨーク州立大学オルバニー校 (アメリカ) | 社会学部 | ズルエタ・ジョハンナ | 日本・フィリピン・韓国の反米軍動員 | 2022年5月1日~2022年6月30日 |
TERASHIMA, Mikiko | ダルハウジー大学(カナダ) | ライフデザイン学研究科 | 菅原 麻衣子 | ダイバーシティの観点からのバリアフリー環境整備手法に関する日本・カナダの比較研究 | 2022年6月6日~2022年7月17日 |
LEUNG, Cheuk Shing |
国立台湾大学(台湾) |
経済学部 | 隅田 和人 | The Value of Social Insurance Programs in Japan: Quantitative Approach(報告書閲覧可) | 2022年8月18日~2023年6月7日 |
2023年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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VITUCCI, Francesco | ボローニャ大学(イタリア) | 国際教育センター | 牛窪 隆太 | Audiovisual transaction, interlingual substituting(報告書閲覧可) |
2023年4月1日~2023年4月30日 |
FABRIKANT, Sara Irina | チューリッヒ大学(スイス) | 情報連携学部 | 石川 徹 | 空間情報ビジュアリゼーションと地理データ解析(報告書閲覧可) |
2023年9月2日~2023年11月26日 |
2024年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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VITUCCI, Francesco | ボローニャ大学(イタリア) | 国際教育センター | 牛窪 隆太 | Representation of adult masculine speech in the Japanese dub of the American series: language, ideology, and gender stereotypes(報告書閲覧可) |
2024年4月16日~2024年4月30日 |
ストラスブール大学との研究員の派遣・受入
1 )派遣
2023年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 派遣期間 |
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奥村 哲史 | 経営学部 経営学科 |
Faculty of Economics |
BURGER -HELMCHEN, Thierry |
・経営組織のミクロ理論と実践について (ストラスブール大学における、リーダーシップや交渉力の育成、組織変革、欧州の多様性マネジメントに関する文化的課題についての研究と教育体制) ・エコール・ド・ナンシーにかかる起業家精神と経営史(報告書閲覧可) |
2023年4月22日~ 2023年5月10日 |
CAVCIC, Antonija | 文学部 国際文化コミュニケーション学科 |
Faculty of Foreign Languages and Cultures | SCHAAL, Sandra | アニメ聖地としてのコルマール市の可能性の検討(報告書閲覧可) | 2024年3月1日~2024年3月17日 |
2 )受入
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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SCHAAL, Sandra | ストラスブール大学 | 国際学部 | 今村 肇 |
Inequality issues and gendered discourses and representations in modern and contemporary Japan(報告書閲覧可) | 2023年1月6日~ 2023年1月24日 |
NEUKAM, Marion | ストラスブール大学 | 国際学部 | CARRAZ, René |
The role of sustainability in the innovation strategy of Japanese firms(報告書閲覧可) | 2024年1月21日~ 2024年2月8日 |
ウクライナからの研究員受入
2022年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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PEREVOZNIUK, Iryna | 研究員 | 経営学部 | 長島 広太 | The ways to promote traditional culture, cuisine, and crafts to support local businesses (報告書閲覧可) |
2022年6月5日 ~2023年3月31日 |
ASADCHYKH, Oksana | タラス・シェフチェンコ記念キーウ国立大学 | 文学部 | 山口 しのぶ | リモート教育に焦点を当てた日本語教育の指導方法(報告書閲覧可) | 2022年7月17日 ~2022年8月14日 |
RZHEVSKA, Dariia |
国立航空大学 | ライフデザイン学部 | 高橋 直美 | Maze of characters in Haruki Murakami novels: way through the darkness before you get to the light(報告書閲覧可) | 2022年9月18日 ~2022年11月19日 |
VYTYCHAK, Ulyana | イワン・フランコ記念リヴィウ国立大学 | 文学部 | 山口 しのぶ | 初級日本語学習者のコミュニケーション能力を高める教授法 (報告書閲覧可) | 2022年12月21日 ~2023年2月15日 |
KONOTOPETS, Vladyslava | タラス・シェフチェンコ記念キーウ国立大学 | 文学部 | 平畑 奈美 | 読解を通して日本語の言語及び社会文化能力を伸ばすための教授法の提案―日本語を主専攻として学んでいる学習者を中心に (報告書閲覧可) | 2022年12月21日 ~2023年2月1日 |
2023年度
研究員氏名 | 所属 | 受入部局 | 受入教員 | 研究テーマ | 受入期間 |
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SEMENIST, Ivan | ボリス・グリンチェンコ記念キーウ市立大学 | 社会学部 | 薬師寺 克行 | Japan’s efforts for Peace and Stability for the International Community(報告書閲覧可) |
2023年10月26日~2023年11月11日 |