【授業紹介】生体医工学実験Ⅰ~生体の観察と医工学分野のものづくりの基礎技術を学ぶ
【授業紹介】
生体医工学実験Ⅰ
担当:加藤和則、望月修、山内康司、田中尚樹、堀内城司、小河繁彦
秋学期 水曜日3・4限 開講(2016年度)
対象:学部2年次生
生体の観察と医工学分野のものづくりの基礎技術を学ぶ
2年次より生体医工学の専門科目の講義が本格的に始まります。
生体医工学実験Ⅰでは、講義の学びを実験で体現することでより理解を深めます。
講義で学んだ様々な現象について、実際に実験を行っても必ずしも理論道理の結果を得ることはできません。
現実の世界で起こる現象と理論との違いを体験し、考察し、レポートを作成することで、
物事を客観的・論理的にとらえ表現する技術を養います。
6つの実験テーマを各々2週にわたって実施します。
実験1:力と変形 担当:望月修教授 |
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実験2:電子回路とセンサ 担当:山内康司教授 |
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実験3a:心臓のポンプ機能の評価 担当:堀内城司教授
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実験4:がん細胞の無菌培養と抗がん剤の効果測定
担当:加藤和則教授 |
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実験5:生体信号の測定(血圧、呼気ガス測定)と分析(圧受容器反射、基礎代謝量) 担当:小河繁彦教授 |
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実験6:生体信号処理入門 担当:田中尚樹教授 |
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