MENUCLOSE

専攻代表者メッセージ

専攻代表者:子島 進(NEJIMA, Susumu)

国際地域学科地域総合専攻は、国内外の「地域づくり」について、「現場主義」の立場から学び・実践する専攻です。国際機関や公共団体、民間企業での勤務経験を有する教員も多く、それらの教員が、国内外に研究のフィールドを持っています。教員の実践的な経験を通じて、国際協力・開発、比較文化・社会、公共政策、地域デザイン、そして環境・防災について学ぶことができます。多様な経歴を持つ教員によるバラエティあふれる講義に加えて、1 年次からの少人数ゼミ、留学生との交流、国内外のさまざまな地域へのフィールドスタディや地方自治体や企業と連携したインターンシップを通して、コミュニケーション能力や異文化理解能力を高めるとともに、現場で通用する実践的な能力の向上を目指します。そのために、アジアや欧米の大学との協定に基づくフィールドスタディ(各種の研修など)の充実と交換留学の機会増大を図っています。また、就職のためのキャリア開発支援に力を入れており、一般企業、自治体、さらに卒業後にキャリアを積んで国際的な機関に就職できるよう教育を行っています。
国際地域学科地域総合専攻の講義は主に夜間の時間帯(6限、7限)に行われます。そのため、昼間の時間帯は、就業やインターン、地域・社会活動など様々な活動に使うことができます。それらの活動を通じて得た気づきや、発見した地域課題などについての学習や、解決方法を考える研究をすぐに実践することができるのも国際地域学科地域総合専攻の教育研究環境の特徴と言えます。こうした教育研究環境のもとで、国際地域学科地域総合専攻では、コミュニケーション能力と異文化理解能力を十分に身につけた「国際的視野を持つ職業人」を養成することを目的としています。

 
1