11月12日(火)から11月15日(金)まで、高校2学年の長崎・福岡修学旅行を実施しました。
今年度の修学旅行では、3日目にグループ別研修を実施し、その内容については修学旅行委員の生徒を中心に企画・準備をしてきました。決められた時間の中で研修場所や事前学習・事後学習の内容を考え、教員の助言を受けながらプランニングを行いました。修学旅行委員により立案されたプランは、全生徒に向けてプレゼンを行い、それをもとにそれぞれの生徒がグループ別研修先を選択しました。
1日目
長崎空港に到着後、平和公園と原爆資料館を訪れました。当時の様子や資料を見学し、戦争のない平和な世界について考えました。生徒たちは当時の状況を想像しながら、神妙な面持ちで見学していました。その後、長崎市内のホールで被爆体験の講話を聴きました。当時住んでいた場所や周囲の人々との付き合い方、被爆した方の体調の変化など、様々なお話しを伺うことができました。


2日目
長崎市内の班別自主研修を行いました。研修場所や昼食場所を自分たちで決め、長崎の地元料理を食べたり、現地の名産品を購入したりと、それぞれが思い思いの時間を過ごしたようです。午後からはハウステンボスに移動し、ハウステンボス内の景色やイベントを楽しんでいる様子でした。


3日目
修学旅行委員が企画した5つのグループに分かれ、グループ別研修を行いました。伊王島、雲仙島原、九十九島、ハウステンボス、平戸を訪れ、どのグループも「自分たちのグループが一番楽しかった!」と口々に話してくれました。島内をサイクリングしたり、遊覧船に乗って島の景色を見たり、とても充実した時間を過ごしたようです。


4日目
福岡県に移動し、柳川下りと太宰府天満宮を参拝しました。柳川下りでは、船頭さんの話に耳を傾けながら、周辺の様子をよく観察していました。


今回の修学旅行を通して、それぞれが様々な場所で学びを得ることができました。修学旅行委員は、一から企画・実施することの大変さや達成感を体験することができたようです。現地で学んだことを、今後の学校生活にも活かしてほしいと思います。