活動記録
活動記録:ファミリー・サポート・センターの運営システムに関する調査(育児版)
2017年7月
ファミリー・サポート・センターの運営システムに関する活動報告書を掲載させて頂きます。
担当:客員研究員 小椋佑紀ファミリー・サポート・センターの運営システムに関する調査 [PDFファイル/1.44MB]
活動記録:高齢ユニット公開研究会「大学研究拠点におけるResearch Administration―研究企画・マネジメントのこれからを考える」
2016年8月
2016年3月24日に高齢ユニット公開研究会「大学研究拠点におけるResearch Administration―研究企画・マネジメントのこれからを考える」が行われました。大学研究拠点における研究運営の今後について、様々な立場から自由に考え、議論する場として企画されました。
報告者:小椋 佑紀(東洋大学福祉社会開発研究センター 客員研究員)
コメンテーター:村上 壽枝(東京大学政策ビジョン研究センター 特任専門職員・Ura)
:根岸 哲也(東洋大学研究推進部研究推進課 課長)
コーディネーター:小林 良二(東洋大学福祉社会研究センター 研究員/運営委員)
詳細はこちらをご覧ください→高齢U活動記録 [PDFファイル/215KB]
報告書:被災した子どもと家庭を継続的に支援するための当事者参加型システム開発調査研究事業
2016年3月
平成27年度厚生労働省 子ども・子育て支援推進調査研究事業課題12の報告書を公開いたします。正式版 報告書 [PDFファイル/25.99MB]
活動記録:理論・歴史グループ2015年度9月度公開研究会
2015年9月
理論・歴史グループは、公開研究会を実施しております。本研究会では、秋元グループ長にご報告頂き、社会福祉と権利擁護に関する議論を展開しました。どのような観点から学んだのかを一部ご紹介させて頂きます。
・詳細につきましては、PDFをご覧ください理論・歴史グループ [PDFファイル/311KB]
集計結果「ファミリー・サポート・センターの運営システムに関する調査(育児版)」
2015年8月
「ファミリー・サポート・センターの運営システムに関する調査(育児版)」の単純集計、組織別クロス集計の結果をまとめましたので、ご報告いたします。
・詳細につきましては、PDFをご覧ください。ファミリー・サポート・センター [PDFファイル/1.89MB]
2014年度厚生労働省児童福祉問題調査「被災した子ども家庭を支援するためのシステム開発調査研究事業」の研究成果
2015年4月
この調査研究は2014年度に福祉社会開発研究センターが中心となって企画し東洋大学として申請し、採択された研究の報告書です。東日本大震災被災地で主に中高生を対象に学習支援を行ってきた7つの団体が協力して研究組織をつくり、被災地の子どもたち137人がアンケート調査やグループ討議に参加し、その声を主に整理しまとめたものです。
・報告書を公開していますので、ぜひご覧ください厚労省報告書 [PDFファイル/6.33MB]
「知的障がいがある人の自立支援と権利擁護∼意志決定支援を中心に∼」
2015年1月
平成27年1月24日、東洋大学白山キャンパス第3会議室にて、障害ユニットのシンポジウムが開催されました。
当日は、竹端寛氏(山梨学院大学法学部政治行政学科・内閣府障がい者制度改革推進会議総合福祉部会元委員)にご講演頂きました。また、障害ユニットの研究員らにも報告頂き、活発な議論を展開することが出来ました。
「地域包括支援センターのデータを用いた業務の見せる化の可能性」
2015年1月
平成26年11月22日、東洋大学白山キャンパススカイホールにて高齢ユニットの公開研究会が開催されました。当日は、都内地域包括支援センター、シルバー交番事業、自治体関係者を中心にご参加いただきました。
東京都 高齢者等の見守りに対する支援に関する調査
2013年7月
「アンケート結果」速報
東京都内のすべての地域包括支援センター(382箇所)、在宅介護支援センター(92箇所)、シルバー交番事業所(43箇所)を対象に送付させていただき、回収は47.58%、有効回答は242票でした。