PEOPLE職員紹介

People

Komaru
Tsutomu

大切なのは、「人との繋がり」

学長室学長事務課 課長補佐古丸 努Komaru Tsutomu

2001年4月入職。学生部学生課へ配属され、学生福利厚生関係を担当。学内外の奨学金、学生の福利厚生関係全般の業務に携わる。2006年7月、板倉事務部板倉事務課へ異動。2学部の教務、キャンパス全体の学生生活、就職・キャリア支援と幅広い業務に携わる。2015年4月、学長室学長事務課へ異動。教員人事と教学予算(学部、研究科、研究所等の予算)をはじめとした全学の統括業務を担当(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

学長の意向を政策に反映させる・・・それを教員人事と予算の観点から担っています。教員人事では毎年各学部、研究科における50件を超える教員採用や昇格等に関する統括、予算においては、学部や研究科、研究センターなど、教学組織と呼ばれる部門の予算(教学予算)を、各部署と密に連携を取りながら動かすことをルーチンとしています。一方で、改革に繋がる新たな人事制度や予算の仕組み等の設計、提案も行っています。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

人との繋りです。大学には同僚の職員や他部署の職員はもちろん、教員、そして学生もいます。相手との信頼関係が生まれると、様々な助言や、打開策のヒントをいただくこともあり、逆に相手にも自分ができることをしたいという気持ちも生まれ、そこからまた新たな発見も得られたり。こうして多くの人と繋がることで、自分の力以上の結果を生む原動力にも繋がることがあります。だからこそ、人には誠実に、心を尽くして仕事をすることに留意しており、調整事等は時間と状況が許す限り直接会って話すようにしています。

あなたが思う学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

改革風土があるところ、だと思います。特に近年(そして今後)の学部や研究科の新設等の改革をはじめ、スーパーグローバル大学創成支援事業に採択されて以降、加速度的に国際化が進んだところなど、社会のニーズや動向を掴みながら、機動的に改革を続けています。変化に対応できる瞬発力と実行力を求められるかもしれませんが、そんな変化を“感じる”ことができ、そして、時にはその変化に携わりながら色々なことに挑戦できるところも東洋大学の魅力だと思います。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

板倉事務部板倉事務課時代のエピソードです。当時は、とにかく目の前の学生が1人でも多く「東洋大学に来てよかった」と思って卒業するために何ができるかを念頭に、学生と向き合いながら業務をしていました。職員としては学生の中に入り込みすぎていたかもしれないという反省点もあるのですが(笑)、私の異動が決まった後、学生がサプライズの送別イベントを開いてくれたり、プレゼントや涙モノの手紙をくれました。そういった経験を通じて、今後の自分のキャリアへの自信を得ることができました。自分より一回り若い学生からの影響や、刺激を受け、何事にも代えがたい自己成長の糧を得る。こうしたかけがえの無い経験ができることも大学職員として醍醐味の1つだと思います。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

学長室は社会的な状況もふまえ、大学が今後進むべき方向性を念頭に置いた俯瞰的な業務が求められる一方で、学生や多くの教員からは物理的な距離があります。今後は、もう一度、目の前にいる学生や教員と密な関係性を築きながら業務をしたいという気持ちを強く持っています。学長室での経験を活かした提案もしながら、教育研究の最前線からのボトムアップによって、大学の改革に貢献したいと思っています。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

就職活動を続ける中で時には先がなかなか見えず、様々な不安に陥ることもあるかもしれません。そのような中でも、必死に自分を見つめ、自分の本質を必死に表現してもらいたいです。その姿を評価してくれる企業が、本当の意味で「合っている」就職先なのかもしれません。その結果、東洋大学とのご縁ができたら、きっと皆さんが活躍できる場がここにはあると思います。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

8:50

出勤

メールチェック、1日のスケジュールを確認する。

11:00

役員と打合せ

教員人事に関する提案事項を進めるための事前説明。

12:30

学部長、教務課長打合せ

学部から予算計画の立案や予算執行に関する相談対応。

13:00

昼休み

課内で食べることが多いですが、過去に同部署だった同僚などと学外に食べに行くことも。40歳を過ぎたので食べ過ぎず、ヘルシーな昼食に留意しています。

14:45

学部長会議

学長をはじめとした執行部と全13学部の学部長で構成される定例会議。通常業務では学部長会議に向けて、資料作成や他部署との必要な事前調整等も行っています。

19:00

退勤

課員の協力も得ながら、週に1~2日は定時(17:00)に退勤し、共働きの妻と交代で娘の学童へのお迎えに行くようにしています。

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

我が家は共働きのため、平日には家族全員が揃うことがなかなか無く、毎日夫婦どちらかが娘の送り迎えから寝かしつけるまで行っています。その分休日は家族揃って過ごすようにしていて、娘の習い事の付き添いをしたり、遠近問わず出かけたり。基本的に、家族とあちこち動き回っていることが多いです。

Tanaka
Akira

学生・教員・職員にとって、一番有益なことは何か。

人事部人事課 課長補佐田中 章Tanaka Akira

2001年4月入職。総務部広報課へ配属され、大学報作成やホームページ管理業務を担当。2010年6月、入試部入試課へ異動。広報・イベント運営・入試実施業務に携わる。2018年4月、 人事部人事課へ異動。職員採用・職員研修・各種調査業務を担当(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

採用業務では、専任職員から嘱託職員の採用まで、幅広く担当しています。新卒者を中心とした専任職員の募集活動では、就職活動の動向を考慮しつつ、求める人材を確保できるよう、説明会やインターンシップ等を開催しています。これからの東洋大学を支える人材を選定するとても責任ある仕事だと思います。研修業務では、年数別・役職者別に必要なスキルを身に着けてもらったり、大学の国際化に向けた語学研修や英語学習への援助などを企画・運営しています。また、官公庁や外部機関から、教職員に関する様々な調査依頼が届くため、その対応も行っています。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

「学生・教員・職員にとって、一番有益なことは何か」を常に考えて、仕事に取り組んでいます。業務に慣れてきたり、難しい問題に当たった時、人間は楽な方法を選択しがちです。そうならないためにも「今関わっている仕事は誰のためにするのか」を意識し、大学にとって最適な判断をするよう努めています。また、大学は、文部科学省をはじめ各省庁の法令等に従って運営をしなければなりません。それらの動向を日頃からチェックして、時代に即した大学運営ができるよう意識しています。

あなたが思う学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

世の中のニーズに合わせて、素早く対応できるところだと思います。私が職員になった当時から、キャンパス数や学部・学科数等は大きく変わり、その間、学部の都心回帰、入試改革、SGU採択など世間から注目される動きが多くありました。例えば、今では当たり前になっている、大学受験時の出願を完全WEB化したのは本学が先駆けです。様々な改革に、自分が携わることができることは、大学職員として大きな成長に繋がると思っています。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

陸上競技部が、箱根駅伝で初優勝した時が一番印象に残っています。広報課時代、毎年現地で取材したのですが、初優勝の年は、往路ゴール付近で選手の到着を待っていました。その年、東洋は優勝候補として名前は挙がっていなかったのですが、1年生の柏原選手が5区で圧倒的な走りを見せてゴールに現れた瞬間、鳥肌が立ったことを覚えています。この後、柏原選手は「山の神」として注目を浴びることになりましたが、その歴史的瞬間に立ち会えたことは、今でも誇りに思っています。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

「東洋大学で学べて良かった」という学生を一人でも多くすることです。学生は、決して安価ではない学費を払って学生時代を過ごします。その学生に満足のいく教育を提供することは当然ですが、充実した学生生活を保障することは、本人のみならず保護者、高校、ひいては一般社会にまで良い印象を与えることができるでしょう。また、満足度の高い学生は、卒業後様々な形で母校をサポートしてくれるはずです。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

少子化の影響もあり、教育業界は今まで以上に変革が求められます。その中で、大学は何ができるのか、職員に求められることは何か、じっくりと考えてみましょう。 また、皆さんがイメージする大学職員の仕事は、窓口業務が中心だと思いますが、それ以外にも多岐に亘っています。説明会や職員へのヒアリングを通して、様々な業務について知識を増やすことをお勧めします。

8:50

出勤

メールチェック、1日のスケジュールを確認。

9:00

内定者事前研修実施

新入職員を対象に外部講師によるビジネスマナー研修を実施。

13:00

昼休み

この日は内定者や研修講師とランチ。普段は、課内で食事をすることが多いです。

14:00

調査関係処理

1年を通して調査が届くので、時間がある時に作業を進めておきます。

15:00

職員採用説明会の実施

新卒者向けに職員採用説明会を実施。毎回200名を超える学生が参加します。

18:00

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

子供と公園などで遊ぶことが多いです。まだ小さくて動き回りたい時期なので、なるべく外出しています。また、国内外問わず、サッカー観戦するのも週末の楽しみです。月に1回程度、同僚とのフットサルに参加することもあります。

Miyashita
Masayuki

持続的な発展を遂げられる大学・法人とは何だろう。

経営企画本部事務室経営企画本部事務課 主任宮下 昌之Miyashita Masayuki

2006年4月入職。2006年7月、キャリア形成支援センターキャリア形成支援課へ配属され、就職活動開始時期(大学3年生中心)の就職支援行事全般の運営を主に担当。2011年4月、入試部入試課へ異動。学生募集広報、入学試験実施準備など、受験生と受験に関わる全ての業務を担当。2017年4月、経営企画本部事務室経営企画本部事務課へ異動(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

新学部の開設準備、キャンパス将来計画の構想、学校法人の中長期計画の策定といった業務を担当しています。数年間に及ぶ中期的な事業の企画立案・実行を主に担当する部門なので、扱うテーマが幅広いことが特徴です。学部移転(2021年、ライフデザイン学部)、新学部設置(2023年、福祉関係・健康スポーツ関係)、その他複数の計画が進行しており、学内の調整のほか、文部科学省や地域の行政機関など外部機関との調整、手続等も担います。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

成果物の見栄え:いろいろと見栄え重視です。キレイさだけでなく、わかりやすさ、力点の明瞭さなどに加え、文章表現もデザインと捉えます。見栄えを重視することは、他者にどのように理解してほしいかを想像することにつながり、ひいてはその仕事の目的を忘れないことにつながります。ただし、凝れば凝るほど時間がかかるので、凝るべきものと凝るべきではないものの判別は常に意識します。

あなたが思う学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

業務の多様性:職種で括ると「事務職」の一言ですが、大学・学校法人の中には様々なタイプの部門が存在し、多様な仕事に取り組みながら自身の専門性を高めていくことができます。
給与水準:個人的な感覚ですが、労働内容に対する対価という意味では、比較的高水準と感じます。十余年働いていて、給与、収入についての不満を職場内で聞いたことが、私はありません。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

「Web体験授業」という入試広報動画コンテンツの企画立ち上げが、思い出深い仕事のひとつです。1年間で100人分の体験講義動画を作ったのですが、企画説明、打合せから撮影、編集まで、教員1人1人と個別にコミュニケーションをとるために、その年はほぼデスクを空にして、全キャンパスの研究室や教室を飛び回っていました。膨大な労力でしたが、教育研究に尽力する教員の活動に密着し続けられたことは大変楽しく、今でも1人1人との打ち合わせ内容まで思い出せます。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

個人としては、長期的な視点から大学・学校法人の事業を構想し、実行するための能力を高めたいと考えています。大学に求められる社会的役割は年々増加傾向にありますが、その一方で、大学・法人の資源には限りがあり、最適な教育研究環境の実現には、様々な要素を勘案する必要があります。年度毎の成果と長期目線の成長投資のバランスを図り、持続的な発展を遂げられる大学・法人とするために、俯瞰性と現実性を兼ねた視点、知識を身に付けていきたいと思います。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

皆さんは、学問が好きでしょうか。私は好きです。しかし、そう感じるようになったのは、大学時代ではなく、働き始めて数年経ってからです。私の学生時代の労働観は「生計を立てるための苦役」であり、仕事に賃金以外の要素を求めたいと思っていませんでした。そんな自分ですが、学問を好きになると、このプロダクト(大学)の提供が意義深い仕事だと感じられるようになりました。当人が心から「これは良いものだ」と信じてその仕事に励めることは、幸福なことだと思います。皆さんもそのような仕事に巡り合えることを願っています。

9:00

出勤

業界内外の情報収集を朝の日課としています。

10:00

会議準備

資料の用意、会議室の設営等。ウェブ会議システムを利用してのキャンパス間遠隔開催もあります。

11:00

会議

キャンパス将来構想に関係する委員会を開催。内容や諸状況に応じて不定期に実施。

13:00

昼休み

昼食は軽く済ませ、プライベートな調べものなどにあたることが多いです。

14:00

打合せ

次年度以降の中期計画策定とスケジュールについて、事務局の関係部署と打合せ。

16:00

会議の議事録作成、その他資料作成等

17:00

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

ほとんどの休日は、家から出ずに過ごします。体を動かさない時間が長いほど幸せです。読書、ゲーム、映画、ウェブサイト閲覧などが主で、デジタルなツールとケミカルな食事にまみれています。連休では国内外の旅行が定番で、自然の多い場所を中心に、毎回新規開拓しています。

Mabashi
Yuka

「東洋大学で良かった」と思ってもらえるような場所・環境を作りたい。

教務部法学部教務課馬橋 由佳Mabashi Yuka

2009年4月入職。総務部広報課へ配属され、大学広報全般業務を担当。2017年5月~2018年5月の期間に産休育休を取得。2016年9月、教務部法学部教務課へ異動。学部運営、予算管理業務を担当。現在は、9:30~16時の時短勤務をしています。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

法学部の予算管理、教員の出張旅費や研究費の書類管理、入出金の伝票作成などの教育研究に関わる予算管理業務を主に担当しています。このほか、学部行事、ゼミ選抜、表彰制度などの運営もしています。また、学生の履修・成績相談、教員・保護者対応も日々の業務として行っています。

子育てをするようになって仕事の仕方に変化はありましたか?

何でも「前倒し」で取り組むようになりました。自分のペースで進められる業務は、早め早めにスケジュールを組み、それを共有して突発的なお休みに備えています。また、「報・連・相」は以前よりもこまめに行うように心がけています。

仕事と育児を両立するコツを教えてください。

仕事だけでなく、家事でも「時短」を意識しています。買い物はネットスーパーにしたり、食事は作り置きし、手早く簡単にできるものにしたり。そうすることで仕事も育児もバランスよく、効率的に進めています。良い意味で完璧を求めないようにすることも大切だと感じています。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

2015年の全日本大学駅伝で東洋大学が初優勝したことです。当時、私は広報課としてメディア対応や撮影のため現地入りし、交通規制や渋滞等でゴールに間に合うかどうかというところで、ギリギリ滑り込み優勝テープを切る瞬間に立ち会えることができました。ゴール後のインタビューでは、酒井監督が涙している姿を見て、レンズ越しにもらい泣きしたことを鮮明に覚えています。日本を代表する学生アスリートやチームを近くでサポートすることができ、一生に一度の経験を積めたことに誇りをもっています。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

私はまだ教務経験が浅いため、今後は学部教育の核となるカリキュラム編成や時間割、学部の全体運営ができるように知識を身につけ、経験を積んでいきたいです。挑戦してみたい部署は多々ありますが、どんな部署・役職でもゴールは「学生のために」だと思います。学生、卒業生、教職員に「東洋大学で良かった」と思ってもらえるような場所・環境を作りたいと思っています。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

大学職員は、部署によって多様な業務に挑戦でき、やりがいのある職業です。そして、出産・育児・介護などの際にも、サポート体制が整っているので、男性・女性問わず永く働ける職場だと思います。各大学で掲げているビジョンをみていただき、私たちと同じ志を持った方と、これからの東洋大学を支えていく仕事が出来ることを楽しみにしています。

9:30

出勤

1日のスケジュールを確認、通勤電車内でメールチェック。

12:00

学部長、教務課長打合せ

学部から予算計画の立案や予算執行に関する相談対応。

13:00

昼休み

同僚とランチ。同じ働くママ同士でランチに行って悩み相談をすることも多いです。

14:45

課内ミーティング

時差出勤の多い部署なので、全員が揃っての情報共有ミーティングは必須です。ここで課題や意見集約を行います。

16:00

退勤

退勤前に業務引継など、進捗状況を同じ担当業務者へ伝達しておきます。

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

息子と外に遊びに行ったり、ママ友たちと一緒に出掛けることが多いです。先日は大井川鉄道へSL車両見学旅行にいってきました。休日は家族みんながリフレッシュできるように、一人の時間も大切にしています。

Ishii
Hideki

学修成果を見据えたカリキュラム改訂

教務部全学学務推進課石井 秀樹Ishii Hideki

2011年4月入職。朝霞事務部朝霞事務課へ配属され、教務、学生生活、就職・キャリア、入試担当など正課授業から課外活動まで幅広く学生支援に携わる。2016年4月~2018年3月まで、外部の認証評価機関である公益財団法人大学基準協会へ出向し、全国の大学の認証評価に携わる。2018年4月、教務部全学学務推進課へ異動。全学的な教務関連業務の推進および調整、教務部長(教育担当副学長)の支援を担当。(~現在に至る)

現在、担当されている業務内容を教えてください。

全学学務推進課の業務は多岐にわたりますが、メインは2021年度に予定している全学部のカリキュラム改訂に向けた準備です。大学教育の根幹となるカリキュラムの改訂にあたり、教育目標を達成するため、どのようなカリキュラムを設計し教育を展開するか、といった全学方針の作成に関わっています。学生が東洋大学で「何を学び、どんな成果を身につけることができたのか」を実感できる、学修者本位の教育の実現を目指しています。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

大切にしている事は、信頼関係と合理性です。大学運営において、教員や他部署との協力は不可欠です。仕事は多様な人との繋がりで進めていくもので、協働して良い仕事をするために、個としても、組織としても「和」を大切にしています。また、大学職員に求められる仕事は学生・教職員対応から組織のマネジメントまで多岐にわたるため、合理的に仕事を捉え、効率的、汎用的に取り組むよう心掛けています。

あなたが思う学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

本学は、進取の精神に溢れている大学です。SGU(スーパーグローバル大学創成支援事業)や学部改組などが分かりやすい例ですが、社会の動向を把握し、いち早く大学運営に反映させていく。そのスピードがとても速いところに本学の強みがあると言えるでしょう。また私たち職員からもそうした提案が出しやすい環境があります。職員が能動的に大学運営を考え、関わり、迅速なアクションにつなげていく風土は継承していきたいですね。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

朝霞事務課で関わった教育と社会貢献活動の要素を持つ健康スポーツ学科の取組みです。学生主体のスポーツクラブを立ち上げ、朝霞市と協力して地域の高齢者や子どもの健康・体力づくりを促進する教育プログラムなのですが、授業の学びをフィールドで実践し、成功・失敗を繰り返しながら、その中で気づきを得たり、新たに興味が広がっていったりと、このように学生が成長していく様を実感できることが仕事の醍醐味の一つだと思います。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

大学の淘汰が始まり、幼稚園から高校までの学習指導要領が改訂されるなど、今後大学に入学する学生の素養は質的変容していきます。そうした中で本学が選ばれ支持され続けるためには、教育の質が問われ、すなわち教育の質保証や質の向上が重要なテーマになります。次のキャリアとしては、これらのテーマを具現化するために、学生と教員に最も近い立場で寄り添い、学生の際立った成長を促進する仕事にチャレンジしたい考えています。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

大学職員の魅力は、やはり人材育成に関われるところにあると私は考えます。大学職員を目指す人は、学生ファーストの視点で、目指すべき教育の在り方や、今の高等教育機関に足りないものは何かを自分なりに考えてみてください。教育に高い関心を持っている方、学生のために自身の経験を生かしていきたいという想いを持っている方と一緒に働けるのを楽しみにしています。

9:00

出勤

メールチェック、スケジュールを確認。

9:15

庶務

教務部長および教務部事務部長決裁書類(出張申請書・報告書、会計起案書等)の確認・回付等。

9:30

学務システム統括業務

学務システムの保守・運用、システム業者との定例会議にて課題整理や情報共有を行う。

13:00

昼休み

学食や大学周辺の飲食店でランチ、コンビニで済ませることもしばしば。

14:00

会議に向けた準備

カリキュラム改訂に向けて高等教育関連の情報収集および会議資料作成。

16:00

会議運営

13学部の教員とカリキュラム改訂についてディスカッション。議事録作成を担当することも。

17:30

学務システム統括業務、庶務

会議終了後は、学務システム関係や各種申請書等の庶務を済ませます。

18:30

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

休日は子どもと思いっきり遊ぶようにしています。公園に行ったり、動物園や水族館に出掛けたり、絵本を読んだりと子どもと触れ合う時間を大切にしています。また、地元の仲間や職場の同僚と月に1回程度サッカーやフットサルを楽しんでいます。

Mizushima
Midori

学生が魅力を感じるプログラムを提供したい。

教務部法学部教務課水島 緑Mizushima Midori

2012年4月入職。エクステンション部通信教育課へ配属され、学生の募集受け入れから卒業まで幅広く業務を担当。2017年4月、教務部法学部教務課へ異動。学部の国際関連業務や予算管理、講師控室管理業務を担当(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

担当している国際関連業務のひとつに学部の海外研修があります。法学部では現在、年間を通して3つの短期の海外研修プログラムを実施しています。主な業務としては、学生募集の説明会を開き、参加する学生が決まったら、保険の加入や研修の補助を行います。初めて海外に行く学生も少なくないため、引率教員と協力し、少しでも不安を取り除いて出発してもらえるよう、派遣手続を進めていきます。旅行業者とも協力しながら、学生と教員が滞りなく研修に参加できるようサポートします。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

どのような場面でも相手の立場に立って物事を考えるようにしています。学生から相談を受けるときは、学生の気持ちに寄り添ってアドバイスをするよう心がけています。また、業務を遂行していく上で、コミュニケーションを欠かさずにしようと心がけています。業務がスムーズに進むことはもちろんですが、話をしている中で、先輩でも後輩からでも教わることは多いので、いつでも学ぶ姿勢は忘れずにいたいと思っています。

あなたが思う学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

SGU(スーパーグローバル大学創成支援)に採択されたことに伴い、学生の海外派遣、海外からの受入れ制度が多くあることです。また、学生のみならず、職員の研修体制も整っています。語学力向上に向けた研修は、業務時間外にキャンパスで受講できる英会話講座やオンラインの英会話講座、更には、3週間~3カ月の海外研修もあります。私も今年度、3ヶ月間アイルランド(ダブリン)での研修に参加しました。自身の語学力の向上のみならず、アイルランド の文化、教育を学ぶことができ、非常に充実した研修期間を過ごすことができました。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

些細なことですが、「ありがとう」と言ってもらえた時に心が温かくなります。一番印象に残っているのは、以前の部署で、入学前にも相談に乗っていた学生が、卒業した際に「東洋大学に入ってよかった。あの時に相談に乗ってもらえてよかった、ありがとう。」と言ってもらえたことです。入学前は、仕事と学業を両立しなければならず、大学でレポートが書けるか不安と言っていましたが、入学後はだんだんとコツを掴み、卒業までたどり着きました。学生の成長を身近で感じられることはとてもやりがいがあります。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

まず、多くの学生に海外に飛び立って欲しいと思っています。増加傾向にはありますが、他の学部と比較すると、まだ法学部は海外留学経験者の割合が高くありません。留学や学部のプログラムに魅力を感じてもらえるよう、今後も積極的にオリエンテーション等でアピールをしていきたいと思います。また、学生一人ひとりの大学生活を有意義なものにできる環境を作っていきたいです。卒業する時に「東洋大学に入学して良かった」と多くの学生に思ってもらえるよう、まずは、私自身が柔軟な考え方を持ち、努力し続ける職員でいたいと思います。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

大学職員の業務は多岐にわたっています。異動でそれまで行ってきた業務が大きく変わることもあるため、変化を恐れず、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができる方に向いていると思います。 学生のことを第一に考え、行動できる方と一緒に働けることを楽しみにしています。

8:45

出勤

出勤後にメールの確認と一日の業務スケジュールの整理。

12:20

海外研修の学生募集説明会

学部主催の海外研修の募集説明会を実施。引率教員が研修概要について説明した後に、職員が手続きの流れや奨学金の説明を行います。

13:00

昼休み

普段は、同じ課の先輩後輩とランチを取ることが多いです。また、同期と一緒に情報交換をしながらランチを取ることもあります。

15:00

課内ミーティング

週に一度課内でミーティングを行います。各自の業務進捗や課題などを情報共有します。

19:00

退勤

時間に余裕がある時は、仕事終わりにヨガに行くこともあります。On/Off を切り替えることで、心身ともにリラックスすることができます。

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

普段の休日は、友人とご飯を食べに行ったり、買い物に出かけたりします。また、スポーツ観戦、特にバレーボール 観戦が好きなのでシーズン中は試合会場に足を運びます。長期休暇の際は、カメラを持って海外旅行に行きます。写真は、オーストラリアで一人旅をしたときのものです。

Shimizu
Kazuki
         

日本でも海外でも、必要なのは『学生目線』。

国際部国際課清水 和樹Shimizu Kazuki

2016年4月入職。国際部国際連携本部事務課へ配属され、長期海外インターンシップ派遣や短期派遣プログラム、スーパーグローバル大学創生支援(SGU)の推進等を担当。2017年4月、事務局の改組により、国際部国際課へ異動。短期受入プログラム、SGU推進業務、学生団体の運営、海外リクルート業務を担当。(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

「SGUの推進」・「海外からの留学生の受入れ」・「海外でのリクルート活動」などの業務を担当しています。例えば、「海外からの留学生の受入れ」業務では、どうすれば多くの留学生が東洋大学に来てくれるかということを考え、スケジュールやコンテンツ、費用に至るまで、海外協定校と一から調整し、留学プログラムをコーディネートしています。その他、本学の国際化推進のための様々な業務に従事しています。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

相手との距離感と笑顔です。私の業務では日本人学生や留学生、海外の高校生や海外協定校の担当者など、「人」と関わる機会が多いです。そこで、一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取ることを大切にしてます。また、自分自身が笑顔でいることで相手にも笑顔になってもらえるよう、笑顔だけは欠かさずにコミュニケーションを取ることも意識してます。

あなたが思う学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

東洋大学は比較的動きの早い大学だと思います。私のような若手の提案も実現することが多いように感じています。また、「学生のために何ができるか」と現状に満足せず、様々なプログラムや政策に挑戦する姿勢を持った教職員が多く、そういった方々と一緒に働けることも非常に魅力的だと思います。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

韓国からの留学生を対象とした短期受入プログラムです。これは私が一から企画した初めてのプログラムで、2週間で50名の留学生を受け入れました。実施の5か月前から準備に取り掛かり、現地の担当者と綿密に内容を擦り合わせたかいもあり、無事成功させることができました。大変なこともありましたが、留学生と過ごした日々は、とても印象的で、プログラムの最終日に学生一人一人から貰った手紙は今でも私の宝物です。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

東洋大学を日本だけでなく、世界で必要とされる大学にすることです。今後さらに18歳人口が減少していく中で、多くの大学が国内だけでなく、世界全体を学生のリクルート市場と捉え、学生を取り合う時代が来ています。つまり大学が生き残っていくためには、日本の学生だけではなく、海外から留学生を獲得する、また留学生にとっても魅力的な大学になることが必要だということです。まだまだ知識や経験も不足しており、学ぶことが多い毎日ですが、様々な方面に目を向け、本学の発展に寄与できるようになりたいです。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

"Step outside from your comfort zone"。学生時代より、私が大切にしている言葉です。自分の慣れた環境に常に身を置くのではなく、不慣れな環境や業務にも一歩踏み出すことで成長できるという意味です。就職活動はまさにそんな機会だと思います。今まで過ごしてきた大学から一歩踏み出して、社会に出るというこの機会を成長のチャンスと捉えて、ポジティブに頑張ってもらえればと思います。皆さんと一緒に東洋大学で働けることをとても楽しみにしてます!

8:45

出勤

メールチェック、1日のスケジュールを確認。

10:00

海外協定校からの来客とミーティング

短期受入プログラムの内容や費用を提案し、先方の要望をヒアリング。

12:00

学生団体(国際化推進を目的とした団体)とのミーティング

この日はイルミネーション点灯式の最終確認を全体で実施。

13:00

昼休み

普段は国際課の同僚や国際教育センターの先生とランチに行きます。

14:00

国内取引業者とミーティング

旅行会社の方と年明けのプログラムについて打ち合わせ。

15:00

海外の訪問校への電話かけ・メール送信

海外出張時訪問した高校や教育関係者へのアフターフォロー。

18:00

学内関係部署とミーティング

イベントの当日の動きについて確認や修正。

19:30

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか?

所属するチームで水泳の練習や大学時代の友人とでかけたりしています。水泳は3歳から続けていて、マスターズで大会にも出場しています。

Miyamoto
Yasuko

学生が進学して良かったと思えるような大学にしたいです。

朝霞事務部朝霞事務課宮本 靖子 Miyamoto Yasuko

2017年4月入職。朝霞事務部朝霞事務課へ配属され、学生生活関係を担当(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

学生生活に関すること「奨学金」「キャリア支援」「課外活動」「入試」を担当しています。1部1課の部署に所属しているため、業務内容が多岐にわたることが特徴です。学生への窓口対応業務から入試イベントや入試の準備・運営、オープンキャンパスでは来場者の方に全体説明や入試説明を行います。また、学生主催のイベント(大学祭やスポーツ大会)支援を行うため、大学祭実行委員の学生と打合せや反省会も行います。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

業務内容が多岐にわたるため、特にスケジュール管理を大切にしています。1年目は目の前の仕事をこなすだけで精一杯でしたが、2年目からは1年間の流れやスケジュールを把握し、計画的に進めていくことで、時間や心の余裕もできました。その時間で、学生への対応やイベントの準備・確認を十分に行えるようにしています。

学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

研修制度が充実しているところです。入職前には内定者事前研修でマナー講座やパソコン講座などを受講し、入職前の準備をしました。入職後も職員向けの研修として、就業時間前の8時から45分間TOEIC対策講座を任意で受講することができるので、私も受講しています。また、入職してから毎年、参加必須の研修があるため、普段は見られない同期の働いている姿を研修時にみることができ、同期の成長に毎回刺激をもらっています。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

11月に開催する大学祭に向けて、大学祭実行委員の幹部学生と共に準備を進めていきますが、意思の疎通がなかなか上手くいかない場面もあり、苦労しました。しかし、当時3年生で幹部をしていた学生が4年生になり、卒業記念実行委員としても活動し、引継ぎ資料を送付してくれた際に、後輩への資料とは別に、職員宛に感謝の手紙を送ってくれました。わざわざ手紙を書いてくれたことに感動し、とても温かい気持ちになりました。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

大学に進学する理由や背景はそれぞれですが、入学した学生が東洋大学に進学して本当に良かったと思えるような大学の環境作りに貢献していきたいと思います。大学職員としてまだまだ未熟な部分がありますが、経験や知識を身につけ、様々な側面からサポートできるような職員になりたいです。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

就職活動は、大変なこともあるかと思いますが、自分自身を見つめる良い機会だと思います。何かに躓いたときは、是非近くにいる大人や友達を頼ってみてください。思わぬ発見があったり、思考の幅が広がると思います。東洋大学職員として、みなさんと一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています。

       
8:55

出勤

メールチェック、1日のスケジュールを確認。

9:30

窓口開室

サークル等施設貸出受付。

         
10:00

クリスマスイベントの打合せ

イベント実行委員と装飾業者の方とイルミネーションの予算や場所について打合せを行います。

         
13:00

昼休み

課内で手作り弁当やコンビニ弁当を食べています。

         
14:00

訪問企業の対応

求人票を持って挨拶にきてくださる企業の方と求人内容や就職状況についてお話しします。

         
16:00

入試関係資料作成・確認

         
18:30

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか。

休みの日は旅行に行ったり、プールにいき、体を動かしたり、アクティブに過ごしています。また、最近は友人と共にサーフィンにも挑戦しています。

Kuzutani
Yoshiki

「常に考えること」を大切に、仕事に励んでいます。

入試部入試課葛谷 佳樹 Kuzutani Yoshiki

2017年4月入職。入試部入試課へ配属され、入試実施業務を担当(~現在に至る)。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

現在は「入試実施」と「対面広報」を担当しております。「入試実施」業務では入試を運営するにあたって必要な教員の選出、依頼、対応を各学部の教務課を交えながら行います。「対面広報」では各高校に直接足を運び、高校生に対して本学でどのようなことができるか説明します。北は北海道から南は沖縄まで出張先は多岐にわたります。

仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?

「常に考えること」を大切にしております。大学職員の業務は年間スケジュールが大体決まっているため、ルーティンワークがありつつ、毎年新しい業務がどんどん増えていきます。そうしたルーティンワークをより効率的に行えるように、また自分と相手にとってより良い方法がないか、常に考えながら仕事に励んでいます。

学校法人東洋大学の魅力は何ですか?

いろいろありますが、一番は「変革し続けるところ」だと思います。2021年にライフデザイン学部が東京の赤羽台キャンパスに移転し、2023年には社会学部社会福祉学科とライフデザイン学部が再編され、2学部4学科になる構想があります。また、入試に関しても本学は早くからweb出願を始め、今では出願から入学手続まですべてwebで行えるようになっています。そうした業界のパイオニア的な部分は魅力だと思います。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

高校ガイダンスに来ていた高校生がなんとなく選んでいた学部と実際大学でやりたいことがミスマッチしていることに気づき、違う学部を選択肢に入れてみてはどうか、と対応しました。後日、その子がオープンキャンパスに参加し、私のもとに「目標が明確に定まって、受験に対してモチベーションが上がりました。ありがとうございます!」と言いに来てくれたときはこの仕事をやってよかったと思いました。

今後、東洋大学で実現したいことは何ですか?

現在所属している入試部は、学生を受け入れる「教学の入り口」です。将来的には今の業務の経験を活かし、学部教務課や就職・キャリア支援課など教学の違う部分の業務にチャレンジし、学生に対しより良い提案ができるような職員になりたいです。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

就職活動は非常に根気と体力が必要です。途中でガス欠にならないようしっかり休む時は休んで頑張ってください。また、一つの観点からでなく、さまざま視点で自分と社会について考えるとより良い結果につながると思います。皆さんと働けることを楽しみにしています。

       
8:45

出勤

メールチェック、1日のスケジュールを確認。

9:00

作業

校正(入学試験要項、ガイダンスの原稿など)、データ作成

         
13:00

昼休み

同期とランチ。学食を利用することもあればキャンパス周辺の飲食店に行くこともあります。

         
14:00

出張

関東近辺の高校に足を運び、今年度の本学の入試の特徴や今後の動向などを話します。
この日は、大学の概要説明を50分×2回行い、高校教員と名刺交換をしました。

         
17:00

退勤

       

Offtime

休日はどのように過ごしていますか。

休日は友人と出かけたり、ジムに行って汗を流すことが多いです。また、学生時代はバスケットボールをしていたので社会人サークルに混じってバスケットボールをすることもあります。

Kimata
Takahiro

大学の動向を周知する学内広報誌「東洋大学報」を制作

総務部広報課木全 貴大Kimata Takahiro

2018年4月に入職。総務部広報課へ配属され、学内広報誌制作を担当(~現在に至る)。

東洋大学の採用試験を受けようと思った理由を教えて下さい。(就職活動の思い出など)

もともと教育業界を志望していた中で、人材育成という観点から大学に大きな可能性を感じ、大学職員を目指しました。大学の中でも特にグローバル化に力を入れている東洋大学の教育理念に共感し、採用試験を受けようと思いました。また、面接を受けていく中でよりここで働きたいという気持ちが強くなりました。

採用試験を受けるにあたり、どのような準備をしましたか?

教育業界、大学業界、私立大学、東洋大学と広い視点から徐々に細かく業界研究をするようにしていました。企業研究としては主に大学HP、パンフレットを入念にチェックし、自分の考えや意見をもつようにしていました。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

主に学内広報誌「東洋大学報」の制作を担当しています。「東洋大学報」とは在学生や保証人の方などに大学の動向を周知することを目的に配布する情報冊子です。どういった内容を掲載するか一から考え、周知する情報のタイミングや正確性、内容に誤字脱字がないか、表記の統一がされているかなどといった細かい部分にまで気を付けて制作していきます。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

初めて自分が担当した制作物が発行され、それを実際に学生に手に取っていただいたときのエピソードが印象に残っています。完成まで約2か月をかけた制作物が発行された時の達成感はもちろんのこと、それに興味をもっていただけたことがとても嬉しかった瞬間でした。学生にとって価値のあるものをより提供したいと改めて感じた瞬間でもあります。

学生時代と就職後を比べて、自分自身の変化や成長したところはありますか?

学生時代と就職後を比べると環境の大きな変化に伴い、自分自身も変化していったように感じます。入職当時はわからないことが多くありましたが、先輩方にサポートをしていただきながらビジネスマナーやメールの打ち方といった基本的な部分から原稿の校正方法や取材の調整といった具体的な業務上のスキルまで徐々に身につけていくことが出来ました。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

就職活動を振り返ると長いようであっという間だったという印象があります。将来自分が納得できるように悔いなく全力で取り組んでいただければと思います。その中で、大学職員という職業に興味を持ち、東洋大学を志望する方がいたらうれしいです。みなさんにお会いできることを楽しみにしています!

8:50

出勤

メールチェック、1日のスケジュール、Todoリストを確認。

9:00

取材に関わる調整

スポーツに関する取材依頼を電話やメールにて依頼者、部と調整。

10:00

制作物に関する打ち合わせ

13:00

昼休み

広報課でランチ。

14:00

取材の立ち合い

スポーツ関係や制作物関係など立ち会う取材の内容は多岐にわたります。

16:00

校正原稿の確認

制作物の和文や英文の原稿内容を細かくチェックしていきます。

18:00

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか。

学生時代から身体を鍛えることが好きなので、週末はジムに行ったり、大学時代の友人と近場の温泉施設に行ってリフレッシュしています。

Matsuo
Kumi

教職員が研究・業務に励むことができるように

人事部人事課松尾 くみ Matsuo Kumi

2018年4月に入職。人事部人事課へ配属され、福利厚生業務を担当(~現在に至る)。

東洋大学の採用試験を受けようと思った理由を教えて下さい。(就職活動の思い出など)

採用試験を受けようと決めるまでは、規模の大きい大学で、明るく活発な印象を持っていました。しかし採用説明会が始まると、一気に真剣な空気になり、皆さんが気を引き締めていることを強く感じました。このようなメリハリのある校風に共感を抱き、東洋大学で働きたいという思いが強くなりました。

採用試験を受けるにあたり、どのような準備をしましたか?

業界研究として、新聞などで教育関係のニュースをチェックし、教育業界全体の動きを把握しようと努めました。また私は他大学出身であるため、大学の雰囲気を知るために、大学HPをチェックしたり、実際に校内を歩いたりしました。そうすることによって、出身大学との差別化ができ、東洋大学ならではの強みを把握することができました。

現在、担当されている業務内容を教えてください。

教職員の「福利厚生」に関する業務を担当しています。具体的には、大学にて実施している各種補助制度の周知・執行や、社会保険に関わる業務を行っています。また、東洋大学には教職員が利用できる保養施設があるため、こちらの管理も担当しています。直接関わるのは学生ではなく教職員ですが、教職員が研究・業務に励むことができる一因としてこのような福利厚生制度があると考えています。教職員向けの制度が、最終的には学生へ還元されていくことを意識して業務を行っています。

これまでの職員経験の中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

保養所施設を修繕いただくための、予算要求書作成の業務が印象に残っています。1年目から保養所管理を担当しており、その中で、施設や設備を修理いただくために予算要求書を提出する業務があります。予算要求書の作成に向けて実際に現地を訪ねるのですが、自分自身の目で確認することによって、普段の報告からは見えてこない雰囲気や、修繕の必要性等が明確になります。現地の管理人からヒアリングした内容や撮影した写真をもとに、自ら優先順位を考えながら書類を作成するには時間がかかりますが、頑張って仕上げた分、とても達成感がありました。

学生時代と就職後を比べて、自分自身の変化や成長したところはありますか?

仕事に対する意識が変化したと思っています。学生時代はアルバイトの身分で仕事をしていたため、担当する業務内容には限りがありました。しかし専任職員として就職し、1人の担当として意見を求められたり、自らの裁量で業務を進めたりと、考えながら仕事をする時間が増えました。自分の考えが業務に反映されることで、責任感を持って仕事に取り組むようになったと感じています。

大学職員を目指そうとしているみなさんに一言お願いします。

就職活動中は悩むことも多いと思いますが、自分自身の分析や、やりたいことを考える機会は、大変貴重であると思います。ぜひ、友達や家族など周りの方にも頼りつつ、やりたいことに向かって取り組んでください。長いようで慌ただしく過ぎてしまうかと思いますが、くれぐれも体調には気を付けて、頑張ってください。応援しています!

8:40

出勤

メールチェック、1日のスケジュールを確認。

9:30

保養所担当と打ち合わせ

管理業者と毎月打ち合わせを行っています。利用者数の報告や、次月イベント内容の提案等をしていただきます。

11:00

採用手続書類の準備

新採用の方へ送付する、手続書類の準備を行います。担当内で書類を校正し、封入・発送をします

13:00

昼休み

この日は人事課の女性陣でランチ会。普段は、お弁当を持参して課内で食べることが多いです

14:30

福利厚生担当との打ち合わせ

毎週、業務の進捗状況を担当内で確認しています。進捗を共有することによって、業務に漏れや遅れがないよう気を付けています。

15:30

福利厚生制度説明会の準備・実施

専門家の方を招き、教職員向けの保険・年金に関する制度説明会を実施。福利厚生制度として設けている任意制度について、直接話を聞ける機会を設けています。

18:00

退勤

Offtime

休日はどのように過ごしていますか。

友達とご飯を食べに行ったり、一人で運動がてら散歩したり(数駅先まで歩くことも・・)、休日はのんびりと過ごしています。また、最近一人暮らしを始めたため、週末にご飯のおかずをまとめて作ったりと、自炊にも挑戦しています。