法学研究科では、オランダ・マーストリヒト大学からMark T. KAWAKAMI氏をお呼びし、学部と研究科学生を対象とした講演会を開催しました。
Mark T. KAWAKAMI/マーク・カワカミ准教授(オランダ・マーストリヒト大学)
日時:2022年12月16日(金)13:00~14:30
会場:1102教室(1号館1階)
主催:法学研究科
講演会テーマ:EU Corporate Social Due Diligence Directive Proposal
―企業の社会的責任、注意義務、人権問題、サステナビリティなどについて―
参加者数:約100人
※短期海外招聘制度は東洋大学の教育研究活動の国際化推進の一環として、教育研究実績のある海外の外国人教員を招聘する制度です。本来毎年計画・実施されているものですが、新型コロナウイルス感染拡大による渡航制限の影響を受け、3年越しの実施となりました。