本学では、教育研究機関として地球社会の未来へ貢献するためSDGsの推進を掲げ、SDGs活動の一層の活性化、充実および発展を図るために、学生個人または学生団体に対し「東洋大学SDGsアンバサダー」の称号を付与する制度を設け、SDGsに関するさまざまな活動を推奨しています。
2026年度のSDGs個人アンバサダーは141名を認定しました
学生個人について、今年度は新たに78名の学生を認定。昨年度から継続する63名を含め、認定者数の合計は141名となりました。
SDGsアンバサダーの学生は、制度の目的や自身が担う役割、活動に必要な基礎知識や学内外の活動事例を学ぶスタートアップセミナーを経て、学内の関係委員会で推薦・承認され、学長から称号を付与されます。認定期間は2026年6月1日~2027年3月31日です。
▍SDGsアンバサダー(個人)認定者数の推移
| 年度 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 |
| 新規 | 49名 | 59名 | 70名 | 59名 | 68名 | 78名 |
| 継続 | — | 19名 | 21名 | 34名 | 41名 | 63名 |
| 合計 | 49名 | 78名 | 91名 | 93名 | 109名 | 141名 |
▍2026年度SDGsアンバサダー(個人)キャンパス別認定者数
| キャンパス | 白山 | 赤羽台 | 朝霞 | 川越 | 合計 |
| 新規 | 21名 | 18名 | 33名 | 6名 | 78名 |
| 継続 | 22名 | 22名 | 12名 | 7名 | 63名 |


2026年度のSDGs団体アンバサダーは7団体を認定
社会貢献センターでは、自らの団体の持ち合わせている技術力や特技を最大限に生かしたボランティア活動を行っている学生団体に対して「SDGs団体アンバサダー」として認定し、助成を行っています。2026年度は7団体を採択しました。
- 学ボラ川越(山古志) 【SDGsゴール目標:11】
「伝統文化の継承とデジタル等の先進的視点を融合させ、学生主体の活動を通じて新潟県旧山古志村の産業・コミュニティの活性化に貢献します。 - ボードゲーム地域交流団体 ほどのわ 【SDGsゴール目標:4,11】
地域住民とボードゲームで交流する「ぼどの会」を開催。サークルメンバーや地域地域住民がボードゲームを通して交流をする機会を提供するほか、他の社会貢献活動を行っている団体に出張し、ボードゲームを通して交流する機会を提供します。 - こもれび 東洋大学支部 【SDGsゴール目標:8,11,13,17】
大学生が組織する団体「こもれび」と連携し、能登半島の復興活動・現地調査・コンテンツ作成を行います。 - 学生NPO FLY 【SDGsゴール目標:10,11,16,17】
子どもの居場所づくり、駅周辺での夜回り活動、地域連携などを実施。各活動において事前事後学習を行い、体系的な学びに繋げます。 - Smile F LAOS 【SDGsゴール目標:1,4,8,12】
日本国内におけるフェアトレードコーヒーの販売会活動、ラオス現地における支援・調査活動(農家訪問・教育支援)を行います。 - I KANRA―甘楽町学生愛好会― 【SDGsゴール目標:9,11,15】
群馬県甘楽町の魅力発信と関係人口の創出を目的に行うもので、SNSを活用した継続的な情報発信、学内外にける報告、交流 活動、地域事業者や行政と連携した企画を実施し学生主体で企画運営を行います。 - 東洋大学点訳サークル 【SDGsゴール目標:4,10,11,17】
点字や点訳を知らない人に向けて、講習会や交流会を開催するといった啓発活動を行います。