
関東大学ラグビーリーグ戦1部の最終節が11月30日(日)、東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれ、東洋大学は前年優勝の大東文化大学と対戦しました。
東洋大学は34-12で大東文化大学を下し、見事勝利を収めました。この勝利により、東洋大学はリーグ戦を6勝1敗の好成績で終え、準優勝を確定させました。また、小泉柊人選手(経済学部 経済学科4年)はこの試合のPOM賞(Player of the Match)を受賞しました。
リーグ戦を通しての東洋大学の選手の活躍が評価され、ベスト15に東洋大学から栗原大地選手(総合情報学部 総合情報学科4年)、森山海宇オスティン選手(総合情報学部 総合情報学科4年)、アダム・タマティ選手(総合情報学部 総合情報学科4年)、中山二千翔選手(総合情報学部 総合情報学科2年)ら4人の選手が選出されました。

