9月4日、東京アクアティクスセンターで第101回日本学生選手権水泳競技大会が開幕しました。
大会初日に行われた男子400m個人メドレーの決勝で、松下知之選手(国際観光学部 国際観光学科 2年)は自己ベストを更新し、大会新記録となる4分07秒21で優勝しました。また、西川我咲選手(経営学部 会計ファイナンス学科 1年)も自己ベストで2位に入り、東洋大学がワンツーフィニッシュを飾りました。
さらに、男子200m背泳ぎに出場した竹原秀一選手(健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 3年)も自己ベストで優勝し、同種目での3連覇を達成しました。