業務用システム構築に関する海外視察研修を実施しました

学校法人東洋大学は、業務用システムの再構築及び業務改革に係るヒアリングを目的として、米国大学への現地訪問視察を実施しました。

欧米の大学では、10年以上前から全学的なデジタルインフラの体系的整備と、学内業務・教育研究プラットフォームの抜本的改革に着手しています。これらの先進的な取り組みは、単なるシステム刷新にとどまらず、組織構造や業務プロセス、ガバナンスを含めた大学運営全体の変革を実現している点に大きな特徴があります。

本学では、こうした先行事例を直接確認し、実務レベルでの課題や工夫、導入プロセスを具体的に把握するため、参加職員を公募の上、12日間にわたり海外視察研修を実施しました。期間中は、5大学1機関において計12回のヒアリングを行い、業務システム構築、データ活用、組織横断的なDX推進体制等のみならず業務哲学について、実践的で多面的な示唆を得ることができました。

本視察で得られた成果は、今後の東洋大学総合DX計画の具体化・高度化に向け、業務システム再構築や業務改革の検討に活用してまいります。

本視察は、各大学・機関の皆様のご理解とご協力のもと実現したものであり、現場に根差した貴重な知見を数多く共有いただきました。訪問先のアリゾナ州立大学、ミネソタ大学、ミネソタ州立大学機構、メトロポリタン州立大学、ベミジ州立大学、セント・トーマス大学、そしてテンプル大学ジャパンキャンパス、インディアナ大学の各部署の方々の温かいご協力に深く感謝申し上げます。

【概要】

期間:2025年7月29日〜8月9日

参加者:専任職員8名

視察先:

(上記期間中)アリゾナ州立大学、ミネソタ大学、ミネソタ州立大学機構、メトロポリタン州立大学、ベミジ州立大学、セント・トーマス大学

(上記期間外)テンプル大学ジャパンキャンパス、インディアナ大学

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