【開催終了】「『哲学堂公園内 古建築シンポジウム』&研究発表会」をオンライン開催いたします(2/21~3/8開催/主催:工業技術研究所)

このたび、工業技術研究所では、2024年2月21日(水)~3月8日(金)に、「シンポジウム」ならびに「研究発表会」を同時開催いたします。
「シンポジウム」は、『哲学堂公園内 古建築シンポジウム』をテーマとして、【第1部】で基調講演、【第2部】ではパネルディスカッションを
オンデマンド配信いたします。「研究発表会」では、工業技術研究所の研究員・学生による研究成果(ポスター 60件)を特設サイトにて
公開いたします。研究成果の活用を検討されている自治体・企業の皆様はじめ、一般の皆様にも幅広くご覧いただけますと幸いです。

開催期間

2024年2月21日(水)~ 3月8日(金) ※21日は10:00から公開いたします。

主催

東洋大学 工業技術研究所

後援(シンポジウム)

井上円了哲学センター

お申し込み方法

下記URL、またはQRコードからお申込みください。(「シンポジウム」と「研究発表会」は、共に同じ申し込みURLです。)
 https://forms.gle/3grAiTvmptQny1dx7 

申込期限

2024年3月8日(金) 12:00

お問い合わせ

東洋大学工業技術研究所 (kougiken(at)toyo.jp) ※(at) は @ に置き換えてください。

チラシ

【確定版】古建築シンポジウムチラシ

研究発表会2023

    古建築シンポジウム チラシ                       研究発表会 チラシ                                        

研究発表会

「東洋大学 工業技術研究所 研究発表会 発表一覧」【PDF】

シンポジウム

<第1部 基調講演>

【基調講演①】

「哲学館から哲学堂へ ─受け継がれる教育者・井上円了の志と建築─」

北田 建二(東洋大学井上円了記念博物館 学芸員)

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概要:現在、都市公園であり国指定名勝となっている哲学堂公園は、もともとは哲学館(現在の東洋大学)を創立した井上円了が、大学の移転先として、東京市外の郡部地域に土地を買い求めたことに始まる。
このことに注目し、哲学館から哲学堂へといたる連続した流れのなかで、井上円了の活動と建築を検証することで、その根底にある教育者としての志を明らかにする。

 

【基調講演②】

「建築学的視点から見る『井上円了』」

-①哲学堂公園内古建築を題材にした演習の紹介-

-②絶対城の建築学的特徴から見える井上円了の思想-

高岩 裕也(東洋大学理工学部建築学科 准教授)

小川 詩織(理工学部建築学科高岩研究室 4年)

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概要:建築学科の演習科目である「木造建築設計演習」で、哲学堂公園内古建築を題材にした課題を実施したため、その演習の紹介をおこなうとともに、演習と併せて実施した高岩研究室がおこなった研究の紹介をおこなう。研究の紹介では、哲学堂公園内古建築の一つである絶対城の建築学的特徴から、井上円了の思想について考察を試みる。

 

【基調講演③】

「技能者の立場から見た哲学堂公園内古建築」

稲岡 信義氏(株式会社鳥羽瀬社寺建築 代表取締社長)

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概要:園内の古建築群については学術的、歴史的に見ても秀逸な建物ですが、9年程前に初めて訪れるまで、全くの無知であり、建物群に驚きを覚えました。その時の印象は奇異なものとして私の目に映りましたが、幾度か訪れるにつれ、創意設計、それを造り上げた職人たちの工作技術力の高さに畏敬の念を覚えてきました。大工としての目線で、建物の特質を見たいと考えています。

 

【基調講演④】

「構造技術者から見た哲学堂公園内古建築」

櫻井 暢二氏(株式会社能勢建築構造研究所 第四設計室 室長)

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概要:哲学堂公園内古建築について、構造技術者とて耐震診断および耐震補強設計を行った立場から主に、建設当時の形状や修理履歴を踏まえ、各建物の構造的な特徴および一部補強方法を解説する。対象建物は、耐震診断および耐震補強設計(改修工事)が完了している四聖堂・絶対城・三学亭・宇宙館・哲理門とする。

 

<第2部 パネルディスカッション>

異なる立場から見た哲学堂公園内古建築に対する意見交換

コーディネーター: 高岩 裕也

パネリスト: 北田 建二、稲岡 信義氏、櫻井 暢二氏、小川 詩織、長谷川 琢哉(井上円了哲学センター 研究助手)

研究発表会

研究発表は全60件のポスター発表を公開予定です。

発表者の一覧は下記PDFをダウンロードしてご覧ください。

「東洋大学 工業技術研究所 研究発表会 発表一覧」【PDF】 

 

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