理工学部・反町篤行教授らの研究成果が世界的論文誌に掲載

早稲田大学理工学術院の大河内博教授らとともに研究を進めている理工学部応用化学科反町篤行教授が、 雲水中のマイクロプラスチックが想定以上に環境および健康リスクを高めていることが明らかにしたことを 発表しました。

詳細は、早稲田大学のサイトにてご紹介しています。

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