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【著作紹介】賢者たちのダイアローグ ―「トポス会議」の実践知―

賢者たちのダイアローグ

著者:太子堂 正称(経済学部経済学科 准教授) 【共著】
出版社:千倉書房
出版年:2019年5月発行
価格:3,600円+税
ISBN:9784805111727
所蔵館:白山、朝霞

内容:編著者 野中郁次郎(一橋大学名誉教授)と紺野登(多摩大学教授)の注目作。
過去12回の『トポス会議』から高評価の講演コンテンツを初公開。21世紀における世界と日本の課題に、世界の賢者たちは何を説いたか?

 

千倉書房の紹介ページ

 

教員メッセージ

 本作は、非営利研究組織「ワールド・ワイズ・ウェブ・イニシアティブ」(w3i)が主催、富士通総研経済研究所(富士通総研)が後援されたトポス会議が元になったものです。

私の担当箇所自体は第7章の一部ですが、会議には世界的な研究者の方々が集結し、まさに「今」問われているテーマを多様な方面から議論した極めて意欲的なもので、様々な方に関心をお持ちいただけると思います。

ご関心のある方はぜひこちらもご覧下さい。 https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/resources/events/w3i/

目次

第1章 人間の知性とコンピュータ科学の未来
第2章 ソーシャル・イノベーションと21世紀の資本主義
第3章 日本の安全保障とグローバル・ビジネス
第4章 イノベーティング・イノベーション
第5章 日本のソーシャル・ランドスケープを構想する
第6章 エイジング3・0
第7章 賢慮資本主義宣言
第8章 『産業・社会・環境』革命の衝撃
第9章 都市のイノベーション
第10章 人類世の“ヒューマン・ビルディング”
第11章 21世紀にふさわしい日本的経営を構想する
第12章 社会への満足度と幸福度を高める「オルタナティブ創造社会への挑戦」

[共著者] 太子堂 正称(タイシドウ マサノリ)

太子堂先生

1974年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。
主な共著作に『ビジネス倫理の論じ方』(ナカニシヤ出版、2009年)、『経済思想の中の貧困・福祉-近現代の日英における「経世済民」論』(ミネルヴァ書房、2011年)、『ハイエクを読む』(ナカニシヤ出版、2014年)、『現代の経済思想』(勁草書房、2014年)がある。

関連リンク

東洋大学研究者情報データベース(太子堂 正称准教授)
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