About Toyo University 格付(東洋大学の格付)
学校法人東洋大学は、引き続き「AA」/「安定的」の格付を取得しました
学校法人東洋大学は、2026年1月15日に株式会社日本格付研究所(JCR)より、昨年に続き長期発行体格付の「AA」(ダブルAフラット)の格付を取得するとともに、格付の見通しは「安定的」とされました。
「AA」は、21段階ある格付の上から3番目であり、債務履行の確実性が非常に高いとされているものです。
格付の事由は次の通りです。
- 大学、3高校、3中学、1幼稚園から成る学校法人において、その中核となる東洋大学(大学)は、14学部・15研究を構え、3万人以上の学生在籍する大規模校で、2027年度には川越キャンパス(埼玉県)で環境イノベーション学部(仮称)の開設を予定し、キャンパスや学部・学科の再編を継続的に進めている。
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社会環境の変化に応じた学部・学科再編や国際化への取組み等が受験生から評価され、強い学生獲得力を維持ししている。
また、教育研究に関する支出などは適切に管理されており、引き続き健全な収支構造を保てると想定される。 - 『学校法人東洋大学中期計画(TOYO GRAND DESIGN 2025-2029)』に基づき、進捗管理や情報発信体制が強化されており、科研費や共同研究・受託研究などの外部資金の獲得実績が向上しているとともに、積極的な入試改革の取組により、学力上位層の学生確保に注力している。
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大学の定員数はどの学部も充足しており、収入面での安定度は高い。
物価上昇等による諸経費の上昇の影響を受けているものの、安定した収入によりカバーできている。計画的に施設整備を実施しているが、70%程度の積立率を維持しており、財務基盤は強固である。
このことを踏まえ、「AA」の評価は、学校法人の信用力、健全な財務体質及び大学の教育・研究・社会貢献への取り組みが評価されたもの、と考えておりますが、本法人は、この格付に安住することなく、本学のブランド力を高めるため、今後とも、良質な教育の提供、先進的かつ高度な研究の推進、知的成果の社会への還元を通じて、大学の社会的責任を果たしてまいります。