「文学とは何か、芸術とは何か」という問いを深めたいという思いから、私はゼミナールで、世界に影響を与えた文学・文化理論が、具体的にどのように文学作品や絵画、映画などの芸術に適用されているかを研究しています。授業を通じて批評的に考える力や、自分の考えを言語化する力を磨いてきました。
この力は学外の場面でも活かされています。書店でのアルバイトでは、商品の魅力を自分なりの視点で言語化し、SNSを通じて発信することで、ファン目線の広報に取り組みました。また、「日本の文化を英語で説明する」授業では、聞き手の理解を助けるために図解入りのスライドを提案し、チームで協力して資料を作成。先生から「最もわかりやすい」と評価され、相手の立場に立って伝えることや、チームで成果を形にすることの大切さを実感しました。
さらに、ディスカッション形式の授業では、他者の意見を否定せず「なぜそう思ったのか」を問いかける姿勢を大切にしています。一人ひとりに考え方があるように、伝え方も一つではありません。その人に合わせた伝え方を工夫することの重要性も、学びの中で強く感じています。
掲載されている内容は2025年8月現在のものです。
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