2020年度TGL SILVER認定 梅元 直輝さん インタビュー

梅元 直輝 さん(総合情報学部総合情報学科3年/2021年3月時点)




①東洋大学に入学した当時、どんな目標を持っていましたか?また、現在はそれに近づけていますか?

入学説明会に参加した際、大学の4年間で“これだけは誰にも負けない”と自慢できるものを最低一つ身につけなさい、と教授がお話していたのをよく覚えています。高校時代に留学を経験していた私は、大学進学後も積極的に留学プログラムに参加して英語力向上と海外の多様な文化に触れることを一つの目標として決めていました。東洋大学主催のプログラムや協定校の留学制度を利用して、在学中に3度の留学を経験しまして、国籍を問わず非常に多くの人に出会いました。英語圏への留学を重ねる中で、英語以外の言語にも触れてみたいという新たな目標も見つかり、実際にフランスの語学学校へ短期留学することもできました。留学中に出会った友人とは今でもオンラインで連絡をとりあい、帰国後も継続して語学力の向上に力を入れる習慣ができたため、結果的に留学経験や英語力向上に対するアプローチの仕方など“誰にも負けない”と言えるような強みを自分の中で見つけられたと思っています。

②なぜTGL GOLDの認定を目指していますか?

大学入学時に東洋グローバルリーダープログラムの存在を知り、大学から正式に自分の成果を認めてもらえることは将来、必ず役に立つ経験になると確信しました。留学そのものへのハードルはそれほど高くなかったため、せっかく留学するのであればTGLのプログラムに参加して自分の成果を何らかの形で残したいと考えたのがTGL GOLDを目指すきっかけとなりました。私は昔から向上心を忘れないような生き方がしたいという漠然とした自分の方針がありましたので、向上する姿勢を保ち続けるモチベーションとしてもTGLプログラムは非常に有意義なプログラムだと今でも感じています。また、就職活動時や他人に自分のバックグラウンドを説明するときに自分の活動や成果を正式にアピールできることは自分にとっての大きな長所になると考えたため、TGL GOLDの認定に向けて努力を続けています。

③TGL SILVERの認定を目指す上で、一番のハードルは何でしたか?また、そのハードルをどのように乗り越えましたか?

私の所属する総合情報学部は他の学部に比べて英語での講義数がそれほど多くなかったため、英語による講義の単位習得に非常に苦労しました。私自身、一度履修すると決めた授業に関しては、自分が出せる最大限のパフォーマンスを発揮して「S」評価を得られるように心がけていたため、日本語でも難しいと感じていた信号処理などの専門教科の講義を英語で受講するのはとても大変でした。しかし、大変な思いをしたからこそ得られることも多く、英語で講義を受けたからこそ気づける発見も多々あり、さらに深いレベルでの知識を定着させることができました。単位習得は時間のかかる認定条件であるため、どの講義をいつまでに・どのくらい履修するのか、長期的な計画を立てて実行することでその認定要件を乗り越えられたと思っています。

④TGLプログラムへの積極的な参加は、あなたの大学生活にどのような影響を与えましたか?

TGLプログラムの参加によって何事にも向上心をもって取り組む姿勢を常に持ち続けることができたと感じています。TGLの認定を目指す、という確固とした目標があるからこそ、普段の勉学に対して情熱をもって取り組めるようになったと思います。大学は義務教育ではないので、どれだけ勉学を深めることができるのかがある程度、自分の裁量で決められると思います。大学生として自分で決めた学問分野に対して全力をあげてそれにあたるのは当然のことだと思いますし、頑張れば頑張るほどその面白みも大いに増すと思います。自分の目の前にあることに対して常に全力で取り組む日々のモチベーションを維持する意味でもTGLプログラムへの参加は私にとって大きな意味をもつ取り組みだと思っています。何か漠然と自分にとっての強みを見つけたい場合にもTGLプログラムへの参加は良い影響を与えてくれる機会に必ずなると思います。

⑤TGL SILVERに認定された先輩として、在学中の後輩たちや新入生へ英語で一言メッセージをお願いします。

Find your strengths that are second to none!
(他の誰にも負けないあなたの強みを見つけてください!)