2020年度TGL GOLD認定 鷺 英里加さんインタビュー(2021年3月時点)

鷺 英里加さん(ライフデザイン学部生活支援学科4年/2021年3月時点)



①なぜTGL GOLDの認定を目指そうと思いましたか?

大学入学時に、ある先生が「大学で社会福祉を学ぶことの意義」についてお話をしてくださったことが印象に残っており、そこから何かに挑戦してみたいと思いTGL GOLDの認定を目指そうと思いました。その先生は、「大学で社会福祉を学ぶということは、ただ専門的知識を学ぶのとは異なります。大学は多様な科目を履修できるので、他の学問に触れ、学びを深め、自分自身の視野を広げるチャンスです。せっかく大学に入学したのだから、ぜひ学科の学び以外にも積極的に触れてみてください。」とおっしゃっていました。それ以来、私は哲学やドイツ語、フランス語、異文化理解、他学科の講義科目を受講するようになり、自身の興味関心の幅が広がりました。さらに新しい学びや体験がしたいと思い、大学2年夏休みに東洋大学主催の短期留学に参加しました。帰国後、SILVER認定をしていただいたことから、TGL GOLDにも挑戦したいと思い、GOLDの認定を目指そうと思いました。

②TGL GOLDの認定を目指す上で、一番のハードルは何でしたか?また、そのハードルをどのように乗り越えましたか?

一番のハードルは社会福祉士国家試験と交換留学の両立でした。当時、学科内で資格と交換留学の両立を4年間で行った前例がなかったため、両立は難しいと言われました。しかし諦めることができなかったので、GOLD認定を目指す学科の友人と一緒に、事務課職員、教授、LSC(ランゲージサポートセンター)の先生のもとに何度も相談に行きました。相談を重ねる中で計画や目標を明確にでき、実習や単位の問題も調整し、交換留学をさせて頂ける機会を頂きました。沢山のサポートと、友人と共に切磋琢磨できる環境だったからこそ、そのハードルを乗り越えることができたのだと思います。

③TGLプログラムへの積極的な参加は、あなたの大学生活にどのような影響を与えましたか?

私はTGLプログラムへの参加を通して、大学生活に自信と行動力がもたらされたと感じています。特に4年間継続して受けたTOEICは、結果として400点スコアを伸ばすことができました。講義の空き時間を見つけてはLSCや図書館に友人と通い、地道な努力を継続した経験は大きな自信に繋がりました。
また、GOLD認定のために「交換留学に行く」という目標を設定したことで、目標達成のために何をすべきかを考え、積極的に行動できるようになったと思います。実際に両親や高校時代の友人からは、留学に行くタイプだとは思わなかったと驚かれました。TGLプログラムを通して、様々なことに挑戦する力も養うことができ、有意義な大学生活が過ごせたと感じています。

④卒業後、どのような社会人になりたいですか?

学ぶ姿勢を忘れず、目標達成のために地道に努力し続けられる社会人になりたいです。
また、大学生活で沢山のサポートをしていただいた経験から、自身も誰かの目標や挑戦をサポートできるようになりたいです。

⑤TGL GOLDに認定された先輩として、在学中の後輩たちや新入生へ英語で一言メッセージをお願いします。

You have to expect things of yourself before you can do them!

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