Club activities
中学校
部活動
本校では、クラブ活動を「人間形成の場」と捉え重要視しています。
日々の練習やさまざまな人間関係を通じて、豊かな人間力を育みます。
高等学校既存の部活動に参加する部や、中学校顧問の指導で中学校単独で活動する部があります。
クラブ活動は全員参加を原則としています。週3日、顧問の先生の指導を仰ぎながら、クラブの運営方法なども学んでいきます。
※月・水・土の週3回放課後に実施
※月~金の完全下校は夏季18時00分、冬季17時30分、土は17時00分です。
運動部一覧
勝利至上主義ではなく、あくまでも肉体的・精神的調和のとれた人間形成の一環としてのクラブ活動をめざします。
クラブ名をクリックすると各部の詳細ページが開きます。
- テニス部
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テニス部
現在の部員数
男子29名、女子10名
活動目標・活動方針
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『最高の選手である前に最高の生徒であれ』
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「テニス」「礼儀」「学力」三位一体、調和のとれた人間力を養う。
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元気よくあいさつができるようになり、良好な人間関係を築く。
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受け身ではなく、何事においても積極的に取り組む姿勢を身につける。
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あくまで学業優先、学習と両立させる。
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反復練習を通して、継続することの大切さを学ぶ。
活動曜日・時間帯(中学単独練習)
月・水 夏季は16時00分~18時00分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~16時00分
活動概略・部活動の現状等
中学硬式テニス部は、テニスコート、書写テニスコート、第2グラウンドを中心に、平日は基礎練習を、土曜日は基礎練習からシングルス・ダブルスのゲーム形式まで、試合前は日祝日も練習しています。
技術の向上とともに、挨拶や言葉遣いなどの礼儀作法を身につけ、人間的な成長を目標としています。基本的技術を身につけ、仲間と共にテニスをする楽しさや喜びを感じましょう!クラブ活動から学び得ることは、一生の財産になるでしょう。 -
- ダンス部
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ダンス部
現在の部員数
男子5名、女子14名
活動目標
ダンスを通じて仲間とともに表現することの楽しさを学び、まわりの人へ感謝の気持ちを持つ。
活動方針
- 他人を思いやる心を養う。
- 同じ目標に向かって、仲間と協力する喜び・楽しさを味わう。
- 自己表現力を高める。
- 高い目標に挑戦することにより、達成感を味わう。
- あいさつや敬語など、基本的な礼儀作法を身につける。
活動曜日・時間帯(中学単独練習)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
ダンスのジャンルはストリートダンスです。
仲間を大切に、1つの作品をみんなで創りあげます。礼儀、協調性を大切にし、人間力を身につけましょう。
Let's enjoy dancing! - 陸上競技部
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陸上競技部
現在の部員数
男子4名
活動目標・活動方針
文武両道
活動曜日・時間帯(中高合同練習)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
試合での自己記録更新を目指し日々の練習に励んでいます。皆さんと一緒にリレーや駅伝といった種目に出場していきたいです。
- 卓球部
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卓球部
現在の部員数
男子4名
活動目標・方針(中高合同練習)
卓球部部則(部員みんなでつくりました。)
1.あいさつを大きな声でする。
2.時間を守る。
3.物を大切にする。
4.人の話をよく聞く。
5.課題は期日を守って必ず提出する。
6.勉強と部活の両立をする。
7.体操・ストレッチ・ランニングをしっかりとする。
8.声を出す。
9.言い訳をしない。
10.感謝の気持ちを忘れない。
上記のもと、卓球と勉学の両立と礼儀作法を身につけます。
やる気のある人大歓迎です。活動曜日・時間帯
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時00分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
基礎技術習得を中心に頑張っています。試合に出場して勝てるように頑張っていきたいです。
- バドミントン部
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バドミントン部
現在の部員数
男子7名、女子12名
活動目標・活動方針
バドミントン競技を通じて感謝の心や礼節を学び、人として成長をめざします。好きなことを懸命に続けることによって継続する大切さを覚えます。
活動曜日・時間帯(中高合同練習)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時00分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
興味を持ってバドミントンを始めると思いますので、バドミントンを好きになってください。好きになったバドミントンを楽しんで欲しいと思います。
- 柔道部
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柔道部
現在の部員数
男子1名
活動目標
柔道を通して、身体を鍛えるとともに、礼節・礼法を身につけ社会に役立つ人間の育成を目標とする。
活動方針
練習を通して「我慢する心」「相手を思いやる心」「自制心」を養う。各大会を通して「慶び・達成感」「悔しさ」「感謝の気持ち」を養う。
活動曜日・時間帯(中高合同練習)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
現在は、高校生26名(男子14名、女子12名)と共に活動しています。限られた時間の中個々の能力に合わせ日々工夫をしながら練習をしています。
柔道は危険な印象がありますが「柔道の心」を理解し真面目に取り組めば安全で将来役に立つものです。「強い身体」「強い心」を養いたい人は、柔道を始めてみませんか。 - 剣道部
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剣道部
現在の部員数
女子1名
活動目標
「文武両道」をめざすことで、学習意欲の向上や責任感・連帯感、また互いに協力し合って友情を深めるといった、好ましい人間関係の育成を図る。
活動方針
- 正しい剣道を学ぶことにより、3年間で二段を取得する。
- 礼儀正しい言動を心がけ、真面目に稽古に取り組む。
- 文武両道をめざし、学業、剣道両面において向上するよう努力する。
活動曜日・時間帯(中高合同練習)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時00分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
現在は、高校生26名(男子16名、女子10名)と共に活動しています。
活動を通じて心身の鍛錬を行い、剣道の技術と人間性の向上を目指します。活動内容
- 基本打ち・応用技・地稽古・かかり稽古
- 日本剣道形
- 中学校体育連盟主催大会への参加等
- サッカー部
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サッカー部
現在の部員数
男子11名
活動目標
1.学業と部活動を両立することを通して、物事に一生懸命取り組む姿勢を身につける
2.サッカーを通して、心身を鍛え、社会で活躍できる人間となる活動方針
【努力】
1.ファン(応援してくれる人)を増やす努力
2.「心・技・体」のバランスのとれた選手(人間)になる努力
3.周囲の状況の変化を察知し、気付き、適切な行動をする努力
活動曜日・時間帯(中学単独練習)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
学業と部活動を両立することを通して、物事に一生懸命取り組む姿勢を身につけます。ルールをしっかり覚えて、心身をともに鍛えましょう。
- 空手道部
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空手道部
現在の部員数
女子1名
活動目標
空手部専用の道場を校内に持っており、恵まれた環境で日々の練習に励んでいます。練習や試合を通して、心・技ともに自分を大きく成長させましょう。
活動方針
空手の稽古を通じ、生徒たちの心身の健全な発達や、豊かな人間性の涵養を目指しています。また、高校空手道部員と一緒に空手道を学び、礼儀・礼節・挨拶などを身につけていきます。
活動曜日・時間帯(中高合同練習)
月・水 夏季は16時30分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
現在は、高校生名(男子6名、女子4名)と共に活動しています。
中学空手道部は毎週月・水・土の練習を高校生、外部コーチの指導を受けながら、心身の鍛練と競技成績の向上を目標に練習に励んでいます。戦績報告
- 科学部
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科学部
現在の部員数
男子9名、女子3名
活動目標・活動方針
身の周りに存在する自然環境や現象に対して探究心をもって接し、科学の心を育む。
活動曜日・時間帯(中学単独活動)
月・水 16時00分~17時00分 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
人間の幸せのために科学は存在している。科学とは何かを学ぶことで課題を発見し、正しいもの、正しいことを積み重ねる姿勢を身につけて欲しい。
- 吹奏楽部
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吹奏楽部
現在の部員数
男子2名、女子5名
活動目標
楽器演奏を通して音楽に親しむ心を育むとともに、クラブの一員としての責任感、学年を越えた仲間と目標に向かって取り組む協調性を育成することを目標とする。
活動方針
- 部員の主体性を重んじながら、チームワークの大切さを習得できるよう指導する。
- 主に高校生の指導のもと、パート練習・合奏を基本に練習を進める。
- 90分/ 日×週3日と少ない練習環境の中でパート練習・合奏を進める必要があるため、高校生と同じように大会への参加は難しいが、できるだけ発表の機会を設け、達成感が味わえるよう工夫する。
活動曜日・時間帯(中高合同活動)
月・水 夏季は16時00分~17時40分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時40分
活動概略・部活動の現状等
とても仲の良い家族のようなクラブです。中学生と高校生の先輩が優しくていねいに教えてくれるので、すぐ上手になりますよ。みなさんの知っている曲を一緒に演奏してみましょう。
- 書道部
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書道部
現在の部員数
女子4名
活動目標・活動方針
書道を通して人格の完成を目指します。自己の成長に励み、豊かな人間関係を育みます。
字が上手くなりたい人、アートが好きな人、新しいことを始めたい人、初心者も経験者も大歓迎です。活動曜日・時間帯(中高合同活動)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで 土 13時30分~15時30分
活動概略・部活動の現状等
書道部は高校生とともに仲良く活動しており、日々、古典の臨書や、創作活動に励んでいます。また、日本ならではの季節や、習慣に基づいた「暑中見舞い」や「年賀状」、「うちわづくり」なども行っています。書道を通じて表現することの楽しさを感じてみませんか?普段のノートを取るのも楽しくなりますよ。
- 茶華道部
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茶華道部
現在の部員数
中学生2名
活動目標・活動方針
日本の伝統文化に触れあう機会をつくり、礼儀作法を体得する。
活動曜日・時間帯
水 夏季は16時00分~18時00分 冬季は17時30分まで
活動概略・部活動の現状等
講師の先生が、生徒個人のペースにあわせて指導してくれるので、初心者でも大丈夫です。男女問わず興味のある人は一度見学に来てください。
- コンピュータ部
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コンピュータ部
現在の部員数
男子13名
活動目標・活動方針
コンピュータに親しむ。
プログラミングの基礎を学ぶ。活動曜日・時間帯(中学単独活動)
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで
活動概略・部活動の現状等
コンピュータに親しみ、プログラミングの基礎を学びます。コンピュータとはどんなものか知ってみましょう。きっと楽しいですよ。
- 図書部
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図書部
現在の部員数
男子1名、女子3名
活動目標
本校の学校図書館活動に慣れ親しみ、その活動を通して「情報活用能力」の萌芽を育み、「読書力」を涵養する。また仲間とともに共通の目標に向かって協同して活動に取り組み、協調性やチームワークの大切さについて認識させる。
活動方針
- 「読書力」を涵養するため、読書の習慣化はもちろんのこと、できるだけ多くの、できるだけ多方面の本と出合う。
- 「情報活用能力」の基礎を構築するため、資料の種類や組織化の法則などを知り、情報の選別、活用につながる活動を幅広く経験する。
- オリジナルの文芸誌を創作することを通して、読書(インプット)のみならず表現(アウトプット)することの喜びや楽しみ、またその方法についても知る。
- 上記の活動を部分的に高校生と行うことで先輩後輩の関係を知り、また部分的に中学生のみで行うことで自主性及び自立性を培う。
活動曜日・時間帯(中高合同活動)
月・水 夏季は15時30分~17時30分 冬季は17時00分まで
活動概略・部活動の現状等
メディア(特に本)を楽しむことを活動方針としています。
高校生は、イラストを添えたストーリーの創作活動もしています。中学生は独自の活動も考えています。
また、図書館内の掲示物の作成など図書館活動の手伝いも行っています。 - 囲碁将棋部
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囲碁将棋部
現在の部員数
中学生0名(高校生 男子9名)
活動目標・活動方針
学校生活を大切にし、勉強との両立をはかる。
活動曜日・時間帯(中高合同活動)
水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで
活動概略・部活動の現状等
現在は将棋を中心に活動しています。将棋だけでなく、囲碁にも興味のある人はぜひ見学に来てください。
- 新聞部
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新聞部
現在の部員数
0名 (高校生 男子2名、女子1名)
活動方針
校内新聞の発行を通して、協力して物事を成し遂げる姿勢を身につけます。
活動曜日・時間帯
月・水 夏季は15時30分~17時30分 冬季は17時00分まで
活動概略・部活動の現状等
新聞作りは大変ですが、やりがいもあります。
- Ess部
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Ess部
現在の部員数
0名
活動方針
英語の寸劇や暗誦を楽しみながら、英語で表現する力を伸ばします。英検にもどんどんチャレンジします。
スピーチコンテストへの参加も目指します。活動曜日・時間帯
月・水 夏季は16時00分~17時30分 冬季は17時00分まで
活動概略・部活動の現状等
めざせ「ペラペラ話す!書く!」楽しく上達しよう!
文化部一覧
豊かな情操や友情を育む人間形成の場としての部活動をめざします。
クラブ名をクリックすると各部の詳細ページが開きます。
在校生インタビュー
勉強から部活動への気持ちの切り替えが大切。
陸上競技はタイムや記録という結果で決まりますが、それは努力の成果ともいえるもの。今は100m走を中心に練習に励んでいます。勉強をおろそかにすることなく、限られた時間の中で目標を達成するために大切なのは、気持ちの切り替え。目標は前年よりコンマ1秒でも速く走ることです。
楽しい雰囲気のなかで、演奏技術を高められます。
担当しているアルトサックスは、メロディを吹くことが多く、注目度も高い楽器。ピアノの経験はありましたが、初めての管楽器で、1年で曲が吹けるようになりました。レパートリーが増えていく楽しさと、一人ひとりの音を重ねていく楽しさの両方があるのが、吹奏楽の一番の醍醐味だと思います。