2026年3月19日(木)

2025年度修了式・離任式を、第1体育館で行いました。
学校長式辞

学校長は、哲学を基礎とし「考えるを、学ぶ」本校の姿勢に触れ、獄中で無知を悟り死に物狂いの学習の末に著書『無知の涙』を残した永山則夫氏の生涯を紹介しました。真の知識とは人生を豊かに広げるものであり、松下幸之助氏が示した「常に前向きに価値ある何かを求める心」こそが青春であると強調しました。生徒たちへ「利他の心」を忘れず、自らの人生を創り上げてほしいと語りかけました。
生徒指導部長講話
生徒指導部長は、この1年間の成長を振り返るとともに、新年度に向けた2つの重要な点について話しました。
まず、年間指針である「時を守り、場を清め、礼をただす」を改めて問い直し、当たり前のことを積み重ね、自分を律する力を養うことが人としての土台になると説きました。
次に、4月1日より施行される自転車の「青切符」制度(交通反則通告制度)に触れ、16歳以上は反則金の対象となることから、自他の命を守るルール遵守の徹底を呼びかけました。
最後に、甲子園に出場する野球部の応援に向け、「気配り・目配り・心配り」を忘れず、本校の代表としてマナーある行動で心を一つに全力で応援しようと結びました。
表彰伝達

☆甲南大学リサーチフェスタ2025
オーディエンス賞 2年B組生徒

☆JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2025
独立行政法人国際協力機構 関西センター 所長賞 1年2組生徒


☆地域活性部 PROJECT TOYO
・農林水産省近畿農政局主催
優秀チャレンジ賞
優良事例30地区に選定
林座長特別賞

☆柔道部
第67回 近畿高等学校柔道新人大会
男子個人 2位
女子個人 3位
離任式


修了式に続き、離任式を執り行いました。本校を去られる先生方お一人おひとりから、生徒たちへ向けて最後となる貴重なメッセージをいただきました。式の最後には、生徒代表からこれまでの感謝の気持ちを込めて、それぞれの先生方へ花束が贈呈されました。
先生方の新天地でのご活躍を、教職員・生徒一同、心よりお祈りいたしております。