【中学2年生】キャリア・フロンティア「広島平和学習」を実施しました

10月23日(金)、中学2年生は「キャリア・フロンティア」の一環として、広島平和学習を実施しました。

このプログラムは、現地での見聞を通して命の尊さを学び、平和な社会を築く心を育むことを目的としています。

以下、当日の行程と生徒たちの様子をお伝えします。

朝、JR姫路駅に集合した生徒たちは新幹線で広島へ向かいました。

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到着後、広電に乗り換えて平和記念公園へ移動し、まずは「原爆の子の像」を訪れました。ここでは、この平和学習に向けて生徒たち全員で心を込めて折った千羽鶴を奉納し、平和への祈りを込めて黙祷を捧げました。

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午前中は、広島国際会議場にて被爆体験講話を聴講しました。講師の伊藤正雄さんから語られる当時の凄惨な状況や、平和への強い思いに生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、熱心にメモを取っていました。被爆者の方の生の声を聞くことで、教科書だけでは理解しきれない原爆の恐ろしさと、平和の尊さを深く胸に刻みました。

午後からは9つのグループに分かれ、ピースボランティアのガイドさんと一緒に、広島平和記念資料館の見学と碑巡りをしました。 原爆ドームや慰霊碑などの被爆遺跡を巡りながら丁寧な解説をしていただき、生徒たちは真剣に話を聞いていました。

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また、資料館や本川小学校平和資料館では、残された遺品や写真などの展示を目の当たりにし、失われた多くの命の重みと被爆の実相を肌で感じ取っていました。

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その後、広電を利用して広島駅へ戻り、新幹線で無事に姫路へと帰着しました。

今回の広島での貴重な経験を通して、生徒一人ひとりが平和の意味を自分事として捉え、深く考えることができました。この学びを今後のレポート作成や学校生活、そして未来の平和な社会づくりへと繋げてくれることを期待しています。

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